TOブックスのIPO評価と初値予想です。
TOブックスの上場日は2/13(金)で、IPOの申し込みは1/28(水)からスタートします。

⇒ TOブックスIPOの上場承認!IPO基礎情報と初値予想!
TOブックスの概要
TOブックスは、 ライトノベルやコミックを中心とした企画・編集及びアニメ、部隊、グッズ展開を担うコンテンツプロデュース事業を展開しています。
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| 会社名 | TOブックス |
| 代表者 | 本田 武市(51歳) |
| 所在地 | 東京都渋谷区桜丘町1番1号 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー38階 |
| 設立 | 2014年 |
| 従業員数 | 152人 |
| IPO調達資金使途 | 人件費、広告宣伝費・販売促進費 |
TOブックスは、角川書店の出身で現代表の本田武市氏が2003年に設立した映像制作会社を起点としており、2014年にTOブックスを設立してコミック・オーディオブック・アニメ・部隊などへと事業領域を広げてきました。
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2026年4月中間期の売上高構成比は、紙書籍が約9.6%、電子書籍が約81.1%、その他が約9.3%となっており、2025年4月期の主な販売先は、メディアドゥが約22.8%、LINE Digital Frontier(旧イーブックイニシアティブジャパン)が約12.6%、カカオピッコマが約12.3%、NTTソルマーレが約11.3%となっています。
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⇒ TOブックスの会社概要(HP)
TOブックスの業績推移
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TOブックスのIPO評価
TOブックスの公開規模は想定価格で約39.8億円となり、、欧州及びアジア等の海外(米国およびカナダを除く)にも販売されます。
VC(ベンチャーキャピタル)の保有はなく、既存株主には上場後180日のロックアップが掛かっており、価格による解除条項はありません。
TOブックスはライトノベルや漫画を中心とした新興の出版社であり、昨秋上場したオーバーラップホールディングスをみると業態人気は乏しそうです。
また、業績も今期は増収増益の見込みではありますが、東証スタンダードの上場ということで成長期待も低そうです。
ただ、公開規模はオーバーラップホールディングス(165億円)ほどではなく、ファンドの出口案件でもありません。
とりあえず仮条件を確認したいところですが、新年一発目のIPOで上場時に売り圧力もないことから、現時点での個人的評価は「C-」としておきます。
TOブックスIPOの基礎情報
| 主幹事証券 | SMBC日興証券 |
| 幹事証券 | 野村證券 みずほ証券 SBI証券 楽天証券 松井証券 DMM株(委託?) |
IPOの申し込みは前受金不要です!
⇒ フル板が最強!
TOブックスのIPO初値予想
現時点での初値予想は4,150円としておきます。
※想定価格= 3,810円:仮条件決定前
1/27(火)の仮条件決定後、ブック開始日を目途に改めて初値予想をアップします
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