ベーシックのIPO評価と初値予想です。
ベーシック(basic)の上場日は3/25(水)で、IPOの申し込みは3/6(金)からスタートします。

ベーシックの概要
ベーシックは、フロントオフィス(顧客接点業務)領域におけるDX支援サービスを手掛けている企業です。
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| 会社名 | ベーシック |
| 代表者 | 秋山 勝(54歳) |
| 所在地 | 東京都千代田区一番町17-6 一番町MSビル2F |
| 設立 | 2004年 |
| 従業員数 | 111人 |
| IPO調達資金使途 | ソフトウエア開発費、広告宣伝費、人材投資 |
ベーシックは2004年に代表取締役の秋山勝氏によって設立されました。
ベーシックの沿革
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ベーシックは、「ferret One(フェレットワン)」と「formrun(フォームラン)」の2つのDXプロダクトを中心に、フロントオフィス領域のDXサービスを展開しています。
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「ferret One」の導入・支援実績は1,200社以上、「formrun」は50万超のユーザーに利用されており、これらはサブスクリプションによるストック収益となっています。
また、同社はソリューション型のサービスとして、導入・運用フェースにおける支援ニーズに対応したや専門チームによるプロフェッショナルサービスも提供しています。
事業系統図
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今期第3四半期までの売上高構成比は、サブスクリプション型サービスが約76.0%、ソリューション型サービスが約24%となっています。
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⇒ ベーシックの事業内容(HP)
ベーシックの業績推移
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今期の業績予想
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ベーシックのIPO評価
ベーシックの公開規模は想定価格で約21.3億円となり、VC(ベンチャーキャピタル)は9社で約115.5万株の保有で約47.2万株が残ります。
今回の上場で代表の秋山氏が保有の約16%を、VCの上位3社がそれぞれ保有の約78.4%売却する形で、既存株主には上場後180日のロックアップが掛かっていますが、VC含む14社の計122.74万株に関しては、公開価格の1.5倍以上でロックアップが解除されます。
上場日の3/25(水)はジェイファーマと同日の上場となりますが、ベーシックの公開規模は今年のIPOでは最小であり、業績も前期に黒字化して今期も大幅な増益を見込むなど好調に推移しています。
しかしながら、足元ではアンソロピックショックによるSaaS株の崩壊で関連株が軒並み急落しており、同社に対する影響も心配されるところです。
まずは仮条件を確認したいところであり、現時点での個人的評価は「D」としておきます。
ベーシックIPOの基礎情報
| 主幹事証券 | 岡三証券 |
| 幹事証券 | みずほ証券 野村證券 SBI証券 あかつき証券 岩井コスモ証券 極東証券 Jトラストグローバル証券 東洋証券 松井証券 マネックス証券 水戸証券 むさし証券 楽天証券 岡三オンライン(委託取り扱い決定!) DMM株(委託?) |
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ベーシックのIPO初値予想
現時点での初値予想は1,000円としておきます。
※想定価格= 985円:仮条件決定前
3/4(水)の仮条件決定後、ブック開始日を目途に改めて初値予想をアップします
↓皆さんの初値予想は?↓
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