ジェイファーマのIPO評価と初値予想です。
ジェイファーマの上場日は3/25(水)で、IPOの申し込みは3/6(金)からスタートします。

⇒ ジェイファーマIPOの上場承認!IPO基礎情報と初値予想!
ジェイファーマの概要
ジェイファーマは、胆道がんや多発性硬化症等を対象とした創薬バイオベンチャーです。

| 会社名 | ジェイファーマ |
| 代表者 | 吉武 益広(67歳) |
| 所在地 | 東京都港区浜松町一丁目10-11VORT浜松町Ⅱ 8階 |
| 設立 | 2005年 |
| 従業員数 | 16人 |
| IPO調達資金使途 | 研究開発費、販管費、一般管理費 |
ジェイファーマは、創業者の遠藤仁(現杏林大名誉教授)により2005年に設立されました。
ジェイファーマの沿革
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ジェイファーマは、創業事業の中核である創薬コンセプトの立案、研究開発戦略の策定と推進を自社で実施する一方、非臨床・臨床実験の実施や開発化合物の製造などは外部専門機関と連携して効率的に進めています。また、研究開発の進捗に応じて、製薬企業との共同開発やライセンス契約等を通じた事業展開も行っています。
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ジェイファーマは、胆道がんを対象疾患とする「ナンプラント」と、多発性硬化症を対象とする「JPH034」の開発パイプラインを中核と位置付けています。
開発パイプライン
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⇒ ジェイファーマの事業モデル(HP)
ジェイファーマの業績推移
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ジェイファーマのIPO評価
ジェイファーマの公開規模は想定仮条件の中間値で約34.3億円となり、欧州及びアジア等の海外(米国およびカナダを除く)にも販売されるほか、VC2社に対して3億円に相当する株式を上限に割り当てる予定です。
VC(ベンチャーキャピタル)は23社で約944万株を保有しており、VCを含む主要株主には上場後180日・90日のロックアップが掛かっていますが(制度ロックアップ含)、VC含む19社が保有する約743万株に関してはロックアップ期間が90日で、公開価格の1.5倍以上でロックアップが解除されます。
ジェイファーマの公開規模は先日上場したイノバセルよりは小さいものの、小型のIPOではありません。
また、3/25(水)はベーシックと同日の上場となり、今年は年初からIPOが3連敗と地合いの悪化も心配される場面でもある中、同社は同じ収益ゼロの赤字バイオということで警戒されそうです。
想定仮条件のレンジ幅が広いのも気になるところであり、とりあえず機関投資家の評価を反映した仮条件を確認したいところですが、現時点での個人的評価は「D」としておきます。
ジェイファーマIPOの取り扱い証券
| 主幹事証券 | SBI証券 |
| 幹事証券 | 大和証券 東海東京証券 東洋証券 松井証券 マネックス証券 楽天証券 SBIネオトレード証券(委託取り扱い決定!) DMM株(委託?) |
ジェイファーマのIPO初値予想
現時点での初値予想は公開価格近辺としておきますが、場合によっては中止(延期)になる可能性もありそうです。
※想定仮条件= 840円~1,000円(@920円):仮条件決定前
3/5(木)の仮条件決定後、ブック開始日を目途に改めて初値予想をアップします
↓皆さんの初値予想は?↓
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