ヒトトヒトホールディングスのIPO評価と初値予想です。
ヒトトヒトホールディングスの上場日は4/7(火)で、IPOの申し込みは3/19(木)からスタートします。

⇒ ヒトトヒトホールディングスIPOの上場承認!IPO基礎情報と初値予想!
ヒトトヒトホールディングスの概要
ヒトトヒトホールディングスは、スポーツイベントの運営や、オフィスビルや商業施設の警備・清掃、企業への人材派遣等を手掛けており、「イベントマネジメント」「ビルマネジメント」「人財サポート」の3つの領域を中心に事業を展開しています。
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| 会社名 | ヒトトヒトホールディングス |
| 代表者 | 松本 哲裕(51歳) |
| 所在地 | 東京都渋谷区神宮前2丁目21番9号 |
| 設立 | 2019年 |
| 従業員数 | 22人(連結397人) |
| IPO調達資金使途 | - |
同社は1974年創業の旧日本総業が前身で、2019年にヒトトヒトホールディングスが設立されました。
ヒトトヒトホールディングスの沿革
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イベントマネジメント事業では、プロ野球の8球団をはじめ、Jリーグ・Bリーグ・プロゴルフ・・マラソンなど、多様なスポーツや音楽ライブ・コンサート・各種イベントを対象に、案内・警備・チケット運営・グラウンド整備・ファンクラブ受付等の運営支援を手掛けており、約12,000人の人財(登録アルバイト)を用意して対応しています。
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ビルマネジメント事業では、大型商業施設を中心に、施設警備・交通誘導・日常清掃・定期清掃に加え、強行施設のイベント前後の清掃まで幅広く対応しています。
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人財サポート事業では、セールス、バックオフィス、各種作業等、人材確保に悩む顧客業務の業務サポートサービスを提供しています。特に通信キャリアの店舗代行運営では27都道府県183店舗(2026年1月末現在)の運営実績があり、様々な地域で人材を供給できる体制を構築しています。
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また、同社は各種サービスに付随する資機材・装飾物の調達や工事に関する事業、屋内多目的練習施設「ヒトスタ!」事業を営んでいます。
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セグメント別の売上構成比は以下の通りで、今期はビルマネジメント事業が約56.9%、イベントマネジメント事業が約26.1%、人財サポート事業が約16.0%となっています。
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⇒ ヒトトヒトホールディングスの事業概要(HP)
ヒトトヒトホールディングスの業績推移
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ヒトトヒトホールディングスのIPO評価
ヒトトヒトホールディングスの公開規模は想定価格で約19.3億円となり、総株数の約81%を保有する頭株主のVCが上場時に保有の約3割を放出します。
筆頭株主のVCには上場後90日、他の既存株主には上場後180日のロックアップが掛かっており、価格による解除条項はありません。
ヒトトヒトホールディングスは人気化し難いVCの出口案件ですが、約12,000人の人財を武器に様々なプロスポーツ球団との長期契約も有しており、業績は堅調で想定価格に割高感はありません。
今年はIPOが不調で上場時の地合いが心配ですが、公開規模もそれほど大きくはなく、野村証券が主幹事&低単価のIPOで買い易さもあることから、現時点での個人的評価は「C-」としておきます。
ヒトトヒトホールディングスIPOの取り扱い証券
| 主幹事証券 | 野村證券 |
| 幹事証券 | 楽天証券 マネックス証券 SBI証券 むさし証券 DMM株(委託?) |
ヒトトヒトホールディングスのIPO初値予想
現時点での初値予想は550円としておきます。
※想定価格= 480円:仮条件決定前
3/18(水)の仮条件決定後、ブック開始日を目途に改めて初値予想をアップします
↓皆さんの初値予想は?↓
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タグ :IPO評価 ヒトトヒトホールディングス














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