バトンズのIPO評価と初値予想です。
バトンズの上場日は4/21(火)で、IPOの申し込みは4/6(月)からスタートします。

バトンズの概要
バトンズは、インターネットを利用した日本最大級のM&A・事業承継支援マッチングプラットフォーム「BATONZ(バトンズ)」を運営しており、M&A・事業継承支援を行っています。
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| 会社名 | バトンズ |
| 代表者 | 神瀬 悠一(48歳) |
| 所在地 | 東京都中央区築地3-12-5 +SHIFT TSUKIJI 5階 |
| 設立 | 2018年 |
| 従業員数 | 126人 |
| IPO調達資金使途 | ソフトウエア開発投資、本社移転に係る設備投資資金 |
バトンズは日本M&Aセンター(現日本M&AセンターHD)の社内ベンチャーを前身としており、2018年に分社して設立されました。
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「BATONZ」は、全国全業種の売り手/買い手が多数集うM&Aプラットフォームであり、売り手側は無料で28万人以上にアプローチすることができます。
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「BATONZ」は多様な業種/規模の案件ニーズに対応した「総合型」かつ「オープン」なプラットフォームが特徴です。
競合サービスとの比較
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M&A SaaSサービスでは、M&A支援機関の専門業務を効率化/DX化するサービスを提供しており、プランごとに月額システム利用料を得ています。
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今期のサービス別売上高構成比は、M&Aプラットフォームが約73.6%、M&A SaaSが約24.2%となっています。

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⇒ バトンズのプラットフォーム(HP)
ソフトテックスの業績推移
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バトンズのIPO評価
バトンズの公開規模は想定価格で約5.0億円となり、従業員持ち株会に2.05万株(想定価格で約0.14億円)を上限として割り当てる予定です。
VC(ベンチャーキャピタル)は3社で103.25万株を保有しており、94.99万株が残ります。
VCを含めた既存株主には上場後180日のロックアップが掛かっており、価格による解除条項はありません。
バトンズは日本M&Aの持ち分法適用関連会社であり(上場後も変わらず)、M&Aマッチング・プラットフォーム「BATONZ」で成立させる事業モデルで業績も好調に推移しています。
事業的にSaaSも手掛けている点は気になりますが、バトンズは小粒なIPOで上場時に売り圧力もなく、このスペックなら堅調なスタートが切れるとみています。
現時点での個人的評価は「C」としておきます。
バトンズIPOの取り扱い証券
| 主幹事証券 | 大和証券 |
| 幹事証券 | SBI証券 楽天証券 マネックス証券 松井証券 岡三証券 あかつき証券 東洋証券 水戸証券 岡三オンライン(委託取り扱い決定!) DMM株(委託?) |
バトンズのIPO初値予想
現時点での初値予想は950円としておきます。
※想定価格= 660円:仮条件決定前
4/2(木)の仮条件決定後、ブック開始日を目途に改めて初値予想をアップします
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