日本郵政（6178）の公募価格は、仮条件の上限価格となる1,400円で順当に決定しました。
IPOの抽選結果も、後期型の証券会社（カブドットコム証券、松井証券、岩井コスモ証券、楽天証券）を除き、全て出揃ってます。
WIN太郎は、ゆうちょ銀行（7182）とかんぽ生命（7181）で当初の予定額以上を確保できていたので、日本郵政（6178）は様子見のつもりでしたが、大手予想会社の上方修正や各種報道に乗せられて（笑）、ほぼ全力でブックに臨みました。
かんぽ生命（7181）やゆうちょ銀行（7182）ほど期待はしてませんが、両社の親会社で本丸の日本郵政（6178）は下値も堅いかと思ってます。
グレーマーケットでも公募価格を5%上回る1,470円の値が付いたとの報道もあるので、それなりに期待して補欠当選や後期型の抽選も積極的に取りに行きます。
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WIN太郎が保有する証券会社で申し込んだ日本郵政（6178）のIPO抽選結果は以下の通りです。
野村ネット＆コール＝当選
三菱UFJモルガンスタンレー証券＝当選（裁量）
大和証券＝当選
みずほ証券＝当選（裁量）
SMBC日興証券＝当選（裁量）
岡三証券＝当選
東海東京証券＝当選
いちよし証券＝当選（初当選！）
SMBCフレンド証券＝当選（初当選！）
藍澤証券＝当選
岩井コスモ証券＝後期型（10/28抽選）
丸三証券＝当選
マネックス証券＝当選
SBI証券＝落選（1Pゲット）
松井証券＝後期型（10/30抽選）
エイチエス証券＝当選
立花証券＝当選
むさし証券＝落選
安藤証券＝落選
カブドットコム証券＝後期型（10/30抽選）
楽天証券＝後期型（10/29抽選）
岡三オンライン証券＝落選
現時点での当選数量は、12,100株です。
ゆうちょ銀行の時以上にブック数を増やしたので、裁量配分ではゆうちょ銀行を上回る数が当選しました。配分率は30%～50%と各社バラバラでしたが、概ね人気は高かったようです。
ネット抽選はゆうちょ銀行以上の高い当選率になりました。ちなみに、子供口座（未成年口座）や家族が応募した分も、その中で一人でも当選があれば、当選と表記しています。
藍澤證券での日本郵政（6178）IPO当選画像
大和証券での日本郵政（6178）IPO当選画像
SMBCフレンドでの日本郵政（6178）IPO当選画像
エイチエス証券での日本郵政（6178）IPO当選画像
マネックス証券での日本郵政（6178）IPO当選画像
丸三証券での日本郵政（6178）IPO当選画像
野村N＆Cでの日本郵政（6178）IPO当選画像
立花証券での日本郵政（6178）IPO当選画像
東海東京証券での日本郵政（6178）IPO当選画像
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