キオクシアホールディングス IPO

IPOで勝つ株式投資


100%抽選のマネックス証券! monex-468


前受け金不要の岡三オンライン!IPO急増! 岡三オンライン


IPO主幹事最多級!SMBC日興証券 オンライントレード


※当サイトには広告(PR)が含まれています

IPOスケジュール2024
上場日
BB期間
銘柄コード
銘柄名
市場
主幹事
想定価格
吸収規模
公募価格
仮条件
評価
12/27
12/12~12/18
302A
ビースタイルホールディングス
東証G
日興
1,980円
13.0億円
 
12/11に決定
 
12/26
12/11~12/17
303A
visumo(ビジュモ)
東証G
大和
750円
5.8億円
 
12/10に決定
 
12/26
12/10~12/16
304A
フォルシア
東証G
野村
1,700円
4.2億円
 
12/6に決定
C+
12/26
12/10~12/16
298A
GVA TECH
東証G
みずほ
790円
10.3億円
 
12/6に決定
C-
12/25
12/9~12/13
297A
アルピコホールディングス
東証S
みずほ
209円
29.9億円
 
12/5に決定
D
12/25
12/9~12/13
300A
MIC
東証S
野村
900円
17.7億円
 
12/5に決定
D
12/23
12/6~12/12
5421
日本オーエー研究所
名証ネ
Jトラ
570円
1.18億円
 
12/4に決定
D
12/23
12/6~12/12
296A
令和アカウンティング・ホールディングス
東証G
大和
320円
11.0億円
 
12/5に決定
B
12/19
12/5~12/10
299A
dely(デリー)
東証G
三大み
1,170円
169.9億円
 
12/5に決定
D
12/19
12/4~12/9
290A
Synspective(シンスペクティブ)
東証G
野村
460円
112.7億円
 
460~480円
B
12/18
12/2~12/6
285A
キオクシアホールディングス
東証P
共同
1,390円
1150億円
 
1,390~1,520円
D
12/17
12/2~12/6
291A
リスキル
東証G
SBI
3,590円
23.7億円
 
3,590~3,730円
C
12/17
12/2~12/6
289A
ファイントゥデイホールディングス
東証P
大み日
2,150円
883.1億円
中止
12/2に決定
D
12/17
11/29~12/4
287A
黒田グループ
東証S
日・野
640円
89.4億円
 
640~700円
C
12/13
11/27~12/3
288A
ラクサス・テクノロジーズ
東証G
みずほ
281円
24.1億円
 
272円~281円
C+
12/12
11/26~12/2
286A
ユカリア
東証G
S・三
1,020円
120.9億円
1,060円
1,020~1,060円
C-
12/9
11/21~11/27
281A
インフォメティス
東証G
みずほ
1,080円
30.6億円
1,080円
890〜1,080円
D
12/4
11/19~11/25
280A
TMH
東証G
SBI
1,500円
10.4億円
1,500円
1,400~1,500円
C
※評価の緑字表記は仮条件決定前の仮評価、本評価は黒字

2024年にIPO(新規上場)が期待される企業

2024年IPO初値結果はコチラ


スポンサーリンク


キオクシアホールディングスのIPO上場承認とIPO初値予想 歴代15位?の超大型IPO!

 

-上場中止となりました-

(9/28追記)

 


 
キオクシアホールディングス(旧東芝メモリホールディングス)がIPO(新規上場)承認されました。

 

キオクシアホールディングスIPOの上場日は10/6(火)で、上場市場は東証1部か2部となります。

 

主幹事は、野村や三菱の国内5大証券+外資2社が共同で務め、IPOの申し込み期間(BB期間)は9/18(金)~9/25(金)となってます。

 

 

以前から上場が噂されていたキオクシアホールディングスのIPOが遂に発表されました!

 

事前の報道の通り超大型のIPOとなる予定で、現在の想定価格で計算すると歴代15位程度の公開規模となりそうです。

 

超大型IPOの初値結果と株価推移

 

本日は9/30上場のアクシス(4012)や、10/2上場のタスキ(2987)のIPOも新規承認されています。

 

にほんブログ村 株ブログ IPO・新規公開株へ
IPO・新規公開株ランキング
 

キオクシアホールディングスの各種経営指標

※クリックで拡大します

 

キオクシアホールディングスのIPO基礎情報

証券コード 6600
社名 キオクシアホールディングス株式会社
業種 電気機器
事業内容 メモリ及びSSD等関連製品の開発・製造・販売事業等を営むグループ会社の経営戦略策定及び管理
上場日 10/6(火)
上場市場 東証1部か2部
公募株数 21,562,500株
売出株数 66,068,900株

(国内:9,108,500株 海外:56,960,400株)

OA 7,886,900株

(国内:2,760,400株 海外:5,126,500株)

想定発行価格 3,960円
仮条件 9/17に決定
最低必要金額 39.6万円
吸収金額 3,782.5億円(想定価格で計算)

国内:1,323.9億円 海外:2458.6億円

時価総額 2兆1346.9億円(想定価格で計算)
BB期間 9/18~9/25
公募価格決定日 9/28
主幹事証券 三菱UFJMS証券
野村證券
ゴールドマン・サックス証券
JPモルガン証券
SMBC日興証券
大和証券
みずほ証券
幹事証券 クレディ・スイス証券
松井証券
マネックス証券
楽天証券
SBI証券
auカブコム証券(委託取扱い決定!)
DMM株(委託?)

 

超大型IPOということで三菱UFJMS証券や野村證券を筆頭に国内5大証券会社が顔を揃えています。

 

前受金不要でIPO抽選に参加できます

野村證券【口座開設資料請求】

⇒ 野村證券のIPOルールとIPO当選のコツ

 

 

キオクシアホールディングスIPOの公開規模は、想定価格ベースで約3,792.5億円となります。

 

キオクシアのIPOはグローバルオファーで欧州及び米国を中心とする海外にも販売され、その比率は国内35%海外65%を目途途に配分される予定で(OA含む)、国内だけで見ると約1,323.9億円となります。

 

現在は東芝が総株数の約40%(210,300,00株)、HOYAが約3%(16,200,000株)保有しており、残りの大半はベインキャピタル系のファンド4社が握っています。

 

IPO取り扱最多級のSMBC日興証券↓

⇒ SMBC日興証券のIPOルールと当選のコツ

 

今回のIPOで公募は約22.6%、売出しは77.4%(OA含む)の比率で、東芝は保有の約14.3%、HOYAは15.6%を放出、ベインキャピタル系のファンドは4社計保有の約11.5%をIPO時に放出します。

 

東芝は上場後も段階的に保有株を売却する方針で、売却益から税金などを差し引いた金額の過半を株主に還元する考えのようです。

 

IPO投資で必須のSBI証券

SBI証券[旧イー・トレード証券]

⇒ SBI証券が一番オススメな理由!

 

キオクシアホールディングス(東芝メモリホールディングス)は、2018年に米ベインキャピタル主導の「日米韓連合」に2兆円で売却されたとの報道があったので、個人的には今回の公開規模や時価総額はもう少し大きな規模になると思ってました。

 

まあ、それでも想定価格ベースで約3,800億円もある超大型IPOであることは変わりませんが。。

 

キオクシアホールディングスは記憶媒体の半導体、NAND型フラッシュメモリーを製造しており、業績的には順調なのか良く分かりませんが、今4~6月期の営業利益は147億円と前四半期比で21%の増益となったようです。

 

超大型IPOは当然リスクもありますが、「大量取得でガッポリ」の可能性もあるので、直前までジックリと考えたいですね。まずは仮条件や予想会社の評価を待ちたいと思います。

 

 

個人的な超大型IPOの戦歴は、2018年末のソフトバンクIPOは悩みに悩んでスルーとしたのですが、結果的には「お付き合い」で購入して損失を計上しています(苦笑)⇒ 2018年IPO当選実績と利益合計

 

一方、2015年の日本郵政3グループや2016年のJR九州では、全力参戦でガッツリと稼ぐことができました。⇒ 2015年IPO当選実績と利益合計 ⇒ 2016年IPO当選実績と利益合計

 

最近はなかなかIPO当選が難しいですが、超大型IPOの場合は当選も容易なので、その気になれば大量取得も十分に可能です。

 

ただ、最終的に参加する・参加しないは別としても「全力で行く準備」はしておかないと、直前に予想以上の人気となった場合に対応ができません。

 


 

IPO投資は証券口座数継続力がポイントなので、まだ口座数の少ない方は1社でも増やしておくことをオススメします。

 

少しの手間を惜しまない人だけに『IPOの女神』が微笑むのは間違いありません。

 

思い立った時に動くか動かないかで、今後IPO投資で得られる利益額は大きく変わってきます。

 

 

↓皆さんの初値予想は?↓


IPO新規公開株ブログランキング
 

IPO投資で必須の大和証券!

auアセットマネジメント仲介で口座開設↑

大和証券のIPOルールとIPO当選のコツ

 

 

この記事に関連する記事一覧


スポンサーリンク

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: 
ブログ内検索
IPO初心者向け情報
カテゴリー
証券会社のIPOルールとコツ
IPOで穴場の証券会社

GMOクリック証券

100%完全抽選!GMOグループの上場では優先枠があります。手数料が格安なので株主優待タダ取りでは必須の証券会社です。

楽天証券
楽天証券

100%完全抽選!(ステージ制)。IPOの抽選申込みは後期型で、他社の抽選後に資金移動しても間に合います。立会外分売にも参加でき、未成年口座の開設も可能です。トレーディングツールのマーケットスピード(無料)は必須のツールです!

松井証券

前受金不要(当選後の入金でOK)なので少額投資家必須の証券会社です!立会外分売の取扱いもあり、株主優待タダ取りでも一般信用取引が可能です。10万円以下は手数料が無料なので初心者にオススメ!

立花証券
立花証券 ストックハウス 口座開設プロモーション

IPOの取り扱いは少ないですが、その分口座数も少ないので、幹事入りした時は穴場になります。

寝ている間に資産運用!(自動売買でラクラク)

トライオートETF

トライオートETF紹介記事

トライオートETFは史上初のETF自動売買機能を備え世界のETFを自動売買してコツコツと資産運用を行います。手数料無料元本為替リスクもゼロ。少額でも可能な自動売買の新しい資産運用です。

初心者向けの株式投資!

日興フロッギー
FROGGY
フロッギーの紹介記事

日興フロッギーなら記事から簡単に株を買うことができます。100円単位金額指定で購入手数料は0円!少額で投資デビューできるので株初心者にオススメです。

IPO前のベンチャー企業に投資

イークラウド
イークラウド

プロが厳選したベンチャー企業に投資できる株式投資型クラウドファンディング。将来のIPO(上場)を待ちます。

FUNDINNO(ファンディーノ)
FUNDINNO(ファンディーノ)

日本初の株式投資型クラウドファンディング。厳正な審査を通過したIPOを目指すベンチャー企業に投資してIPO(上場)を待ちます。

Unicorn(ユニコーン)

IPO(上場)を目指すベンチャー企業に投資する株式投資型クラウドファンディング。ユニコーンなら投資先から株主優待も貰えます。

最近の投稿
IPOブログランキング
IPO相互リンク集
便利なネットバンキング



今注目の口座
プロフィール

win太郎

管理人:WIN太郎

IPO投資歴25年、株歴はウン十年のベテラントレーダーです。好きな言葉は当選ストップ高です(^^)

⇒詳しいプロフィール1
⇒詳しいプロフィール2
⇒詳しいプロフィール3

⇒WIN太郎にメールする

【新聞に掲載されました】

日本経済新聞:2017年4月2日付

【テレビに出演しました】

tv-tokyo-200
テレビ東京:モーニングチャージ

【雑誌に掲載されました】

BIG tomorrow:2017年10月号増刊

BIG tomorrow:2017年7月号

BIG-tomorrow201605
BIG tomorrow:2016年6月号増刊

BIG-tomorrow201604
BIG tomorrow:2016年5月号増刊

big-1225-c
BIG tomorrow:2016年2月号
IPOで必須の証券会社

SMBC日興証券
SMBC日興証券 オンライントレード

IPOルールとIPO当選のコツ
記事から即買いの新サービス!

ネット抽選は配分数の10%を完全抽選。言わずと知れた大手証券の一角でIPOの主幹事になることも多数。取り扱い数もトップクラスです。WIN太郎も一撃100万円オーバー利益のIPOに当選!

野村證券

IPOルールとIPO当選のコツ

業界トップでIPO主幹事最多級!IPO抽選も前受金不要(当選後の入金でOK)です!立会外分売にも参加できるので必須の証券会社です!

SBI証券
SBI証券[旧イー・トレード証券]

IPOルールとIPO当選のコツ
IPOチャレンジポイントの解説
IPOチャレンジポイントの価値
IPOチャレンジポイントのボーダーライン
SBI証券が一番オススメな理由!

個人への配分予定数量の60%を完全抽選(資金比例)、30%をポイント制、10%は取引状況等を踏まえて配分。IPOに落選してもポイントが貰えます。立会外分売の取扱いもあり、未成年口座の開設も可能です。ネット証券口座数NO,1。

マネックス証券
株・投資信託ならネット証券のマネックス

IPOルールとIPO当選のコツ

100%完全抽選!IPO取扱いはネット証券でトップクラスです!立会外分売にも参加でき、未成年口座の開設も可能です

岡三オンライン岡三オンライン

IPOルールとIPO当選のコツ

前受金不要(当選後の入金でOK)なので少額投資家は必須です!100%抽選で幹事入りも急増中。口座数も少ないので穴場です。開設して損はありません!

auカブコム証券
auカブコム証券

IPOルールとIPO当選のコツ

ネットで平等抽選!三菱UFJグループのネット証券でIPOの抽選申込みは後期型。他社の抽選後に資金移動しても間に合います。株主優待ツナギ売りにはおすすめの証券会社です!

岩井コスモ証券

IPOルールとIPO当選のコツ

10%以上完全抽選。IPOの取扱いは意外に多い。IPOの抽選申込みは後期型で、他社の抽選後に資金移動しても間に合います。

SBIネオトレード証券(旧ライブスター証券)

前受金不要(当選後の入金でOK)なのでIPO抽選時の資金不足に悩む必要はありませ ん。抽選方法は平等抽選10%、ステージ制抽選が90%となっています。立会外分売の取り扱いもあり、通常売買の手数料も格安なのでお ススメです。

WIN太郎のIPO当選実績

2024年IPO

トライアルホールディングス
⇒ 300株売却済

ソラコム
⇒ 100株売却済

カウリス
⇒ 300株売却済

アストロスケールホールディングス
⇒ 400株売却済

フィットイージー
⇒ 200株売却済

タイミー
⇒ 200株売却済

リベラウェア
⇒ 200株売却済

ファベルカンパニー
⇒ 100株売却済

アスア
⇒ 100株売却済

インターメスティック
⇒ 1,100株売却済

東京地下鉄(東京メトロ)
⇒ 2,900株売却済

リガク・ホールディングス
⇒ 400株購入見送り

2024年確定=2,690,661円

2023年IPO =+3,028,839円
2022年IPO =+2,365,845円
2021年IPO =+4,509,311円
2020年IPO =+2,101,574円
2019年IPO =+12,224,600円
2018年IPO = +6,518,841円
2017年IPO = +5,667,212円
2016年IPO = +8,412,185円
2015年IPO = +11,121,115円
2014年IPO = +8,880,201円
2013年IPO = +4,701,983円
2012年IPO = +1,994,585円
2011年IPO =  +485,770円
2010年IPO =  +559,345円
2009年IPO = +1,452,642円
2008年IPO =  +538,914円
2007年IPO = +3,968,137円
2006年IPO = +8,393,795円
2005年IPO = +5,859,714円
2004年IPO = +6,731,732円
2003年IPO = +2,158,900円
2002年IPO =  +971,371円
2001年IPO = +2,651,465円
2000年IPO =  +369,983円
2000年番外編 =-8,024,305円
1999年IPO =  +396,974円