ゆうちょ銀行（7182）の公募価格は、仮条件の上限価格となる1,450円で決定しました。
気になるIPO抽選結果ですが、後期型抽選の証券会社（カブドットコム証券、岩井コスモ証券、松井証券、楽天証券）を除いて、全て出揃いました。
当初は少し警戒しながらの参加スタンスでしたが、日を追うごとに人気の高まりを感じ、結局はほぼ全力に近い形でブックすることになりました。
WIN太郎が保有する証券会社20社で申し込んだゆうちょ銀行（7182）のIPO抽選結果は以下の通りです。
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野村ネット＆コール＝補欠当選
三菱UFJモルガンスタンレー証券＝当選（裁量）
大和証券＝当選
みずほ証券＝当選（裁量）
SMBC日興証券＝当選（裁量）
岡三証券＝申込み出来ず（ケアレスミス）
東海東京証券＝当選
いちよし証券＝電話無し→落選
SMBCフレンド証券＝申込み出来ず（資金移動ミス）
藍澤証券＝当選
岩井コスモ証券＝後期型（10/21抽選）
丸三証券＝当選
マネックス証券＝落選
SBI証券＝落選（1Pゲット）
松井証券＝後期型（10/23抽選）
エイチエス証券＝当選
立花証券＝当選
むさし証券＝落選
安藤証券＝落選
カブドットコム証券＝後期型（10/23抽選）
楽天証券＝後期型（10/22抽選）
岡三オンライン証券＝落選
現時点での当選数量は、9,300株です。
野村を除く大手証券の裁量配分でソコソコ集まりましたが、配分割合は約10%～50%と各社バラバラで、予想以上に激戦だったようです。
立花証券でのゆうちょ銀行IPO当選画像
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丸三証券でのゆうちょ銀行IPO当選画像
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