gooddaysホールディングスの初値予想とIPO参加スタンスです。
gooddaysホールディングス(4437)は、システム開発等のITソリューションや、不動産のリノベーション・仲介サイトを展開している企業です。
予想会社の評価は高く、ブックビルディングは3/7(木)から3/13(水)となってます。
gooddaysホールディングス(4437)の仮条件
2,000円~2,280円
gooddaysホールディングス(4437)の仮条件は、想定価格の2,280円を上限としてやや弱めに設定されました。上限価格で計算した今期予想PERは約16.9倍、吸収規模は約7.0億円となります。
gooddaysホールディングスIPOの参加スタンス
SMBC日興証券 | 参加 |
野村證券 | 参加 |
みずほ証券 | 参加 |
SBI証券 | 参加 |
東海東京証券 | 参加 |
エイチ・エス証券 | ネット参加不可? |
丸三証券 | ネット参加不可? |
岡三証券 | 参加 |
岡三オンライン証券 | 参加 |
DMM株 | 参加 |
主幹事のSMBC日興証券を筆頭に、前受け金不要の岡三オンライン証券までフル参戦の予定です。
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gooddaysホールディングスIPOの評価ポイント
gooddaysホールディングスはシステム開発と不動産事業の二本柱となっており、業種的には情報・通信業に分類されています。
収益的にもシステム開発が主力となっていますが、近年は大手不動産会社と資本業務提携するなど、不動産事業に注力しているようです。
2019年3月期は売上高が前期比約28.9%増、経常利益は約89.1%増と増収増益の見通しで、通期計画に対する第3四半期末時点における進捗率は、売上高で約73.1%、経常利益で約71.2%と好調に推移しています。
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gooddaysホールディングス(4437)の公開規模は約7.0億円と小さく、VC(ベンチャーキャピタル)の保有も1.8万株しかありません。
同社がどちらの業態で評価されるのかにもよりますが、少なくとも業績好調&需給面で優位性があるため、高い初値が見込めると思われます。
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gooddaysホールディングス(4437)の初値予想
3,420円
gooddaysホールディングス(4437)のIPOは、公募価格を2,280円として、約1.5倍となる3,420円の初値予想とします。
予想会社の現時点での初値目途は後ほど追記します。⇒ 4,500円~5,000円
↓皆さんの初値予想は?↓
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