メルカリIPOを主幹事の店頭で200株+100株=300株頂きました。
これで現時点ではネット当選分の200株とあわせて500株の獲得となっています。
やはり店頭でも相当な人気だったようですね。
個人的には当初から厳しいと感じていたので、とりあえず現時点で500株という結果には満足しています。
もちろん国内で約588億円という公開規模からすると物足りなさを感じますが、今回のブックの熱狂ぶりを見れば仕方がないところです。
もともと認知の度の高いメルカリのIPO自体が話題だった上に、大手予想会社の評価も最初から高かったので競争も激化した感じです。
メルカリIPO(4385)の当落結果
大和証券 | チャンス当選&店頭 |
三菱東京UFJMS証券 | 当初当選(家族)&店頭 |
SMBC日興証券 | 補欠(落選) |
みずほ証券 | 落選 |
野村證券 | 落せん |
マネックス証券 | 落選 |
SBI証券 | 落選 |
岩井コスモ証券 | 6/14抽選 |
極東証券 | 口座なし |
カブドットコム証券 | 6/15抽選 |
メルカリIPOはまだ後期抽選型の岩井コスモ証券とカブドットコム証券での抽選が残っています。特に主幹事の三菱UFJMS証券と同グループのカブドットコム証券には期待しています。
今後注目のIPOは?
期待していたA級IPOのログリーやZUUはアッサリ落選…。現在ブック期間中のエーアイやプロパティデータバンクも厳しい雰囲気です。
そんな中、個人的に相性の良い東海東京証券が主幹事のインバウンドテックIPOの評価が上方修正されました。
インバウンドテックは単価も高く話題性もあるので、是非とも欲しいIPOの一つです。
↓口座数が少なくて狙い目の東海東京証券↓
また、来週からブックが始まる野村證券主幹事のIPO3社も楽しみですね。野村證券は前受金不要で申し込めるので資金繰りでも助かります。
前受金不要
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