ispace(アイスペース)のIPOは初日値付かずとなりました!
ispace(アイスペース)の初値は明日以降に持ち越され、即金規制(買付代金の即日徴収)が入ります。
ispace(アイスペース)IPOの気配推移
ispace(アイスペース)の9時直前の初値合致点は800円で、9時には約551万株の買い越しでスタートしました。
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ispace(アイスペース)の大引け板状況
上場日初日の大引けでは、公募価格254円に対して当日上限となる585円に8,991,600株の買い注文、2,172,300株の売り注文となり、差引6,819,300株の買い越しとなりました。
売り注文に対して約4.14倍の買い越しです。
ispace(アイスペース)IPOの大引け板状況
ispace(アイスペース)の初値合致点
フル板で確認した大引け時の初値合致点は、1,000円となっていました。※ただ、大引け数分前の初値合致点は810円前後だった気がするので、引け後に確認した時はアレ?という感じでした。
ispace(アイスペース)IPOの初値合致点
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DMM株のフル板は、常に売り買いの合致点が確認できるため、IPOの初値がどの辺りで付くのか容易に確認できます。
DMM株は、信用取引口座の開設だけで無料でフル板を利用できるのでオススメです。
また、DMM株は前受金不要でIPO抽選に参加できる上、月額4,000円の株式新聞Webも無料で読むことが出来ます。
ispace(アイスペース)IPOの初値予想(2日目)
1,000円(公募比+746円:公募比約3.93倍)
ispace(アイスペース)IPOの初値予想2は、昨日の初値予想と同じく1,000円とします。
ispace(アイスペース)は注目度の高いIPOということで、買い越し率や買パワーは今年初値持越しとなったIPOの中では最高値をマークしています。
初日値付かずとなったIPOの推移(2023)
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引け間際に買いが増えたのか売りが減ったのかは分かりませんが、当日中に寄る可能性がない中で大きな買い注文を入れるのも不自然なので、もし買いが増えたのならブラフの可能性も考えられます。
初日値付かずとなったIPOの推移(2022)
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予想会社の初値予想2は、1,200円(前日同様)としているようで、もう1社の大手は1,300円としています。
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ispace(アイスペース)IPOの気配運用(2日目)
ispace(アイスペース)IPOの初値決定前の気配運用は以下の通りです。
・気配上限= 1,346円(本日最終気配値の2.3倍)
・気配下限= 439円(本日最終気配値の0.75倍)
・更新時間= 10分毎(下限方向の場合は3分毎)
・更新値幅= 30円 (下限方向の場合は通常の更新値幅)
注文受付の範囲は147円~2,340円です。 ※需給が合致する値段に気配が近づいた場合、通常の更新値幅、更新時間で気配更新する場合があります。
↓皆さんの初値予想は?↓
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