マイクロアドのIPOは、合計で400株の補欠当選でした。
補欠当選した証券会社は、SBI証券×2(未成年口座と妻)、大和証券、松井証券の3社です。
SBI証券(未成年口座)
※クリックで拡大します
マイクロアドIPOの公開価格は、仮条件の上限価格である1,410円で決定しています。
また、公開株数1,645,000株のうち411,300株が海外配分となり、国内分は1,233,700株となりました。
これで総公開株数に対する割合は、国内約84.5%：海外約15.5%となり、国内分の公開規模は約31.7億円となってます。
マイクロアドIPOの抽選結果
| SBI証券 | 補欠当選×2 |
| 大和証券 | 補欠当選 |
| 楽天証券 | 6/23抽選 |
| マネックス証券 | 落選 |
| 松井証券 | 補欠当選 |
| 岩井コスモ証券 | 6/23抽選 |
| 東海東京証券 | 落選 |
| アイザワ証券 | ネット参加不可 |
| 極東証券 | 口座なし |
| 丸三証券 | 補欠(落選) |
| 水戸証券 | 口座なし |
| むさし証券 | 落選 |
| SBIネオモバイル証券 | 口座なし |
| SBIネオトレード証券 | 落選 |
| DMM株 | 落選 |
SBI証券のIPOチャレンジポイントによる当選株数は、また100株だったようです。これでモイ、クリアルに続いて3連続の法則崩れとなってしまいました。
また、初値高騰は期待し難い上に100株の配分だったことから、当選ラインはかなり低かったようです(不明ですが100P以下？)
↓IPO投資で必須のSBI証券↓
IPO投資でオススメの証券会社はコチラ
主幹事のSBI証券では結構多くの補欠当選を出しているようですね。
繰上当選する可能性は低いと思われますが、補欠当選分の購入申し込みは、後期型抽選の2社と共に締切ギリギリまで検討します。
↓IPOの取り扱い急増中！↓
⇒ マイクロアドIPOの初値予想とIPO参加スタンス
⇒ マイクロアドIPOの評価とIPO初値予想
⇒ マイクロアドIPOの上場承認とIPO基礎情報
公開価格決定後の予想会社の初値目途は、1,500円～1,700円となっているようです。
↓皆さんの初値予想は？↓
IPO新規公開株ブログランキング
前受金不要でIPO抽選に参加できます
コメントフォーム