monoAI technologyのIPOは、公募価格の660円を620円上回る1,280円の初値を付けました(約1.94倍)
monoAI technologyのIPO気配推移
朝方は1,500円近辺の初値合致点でしたが、9時前には1,160円近辺まで下がっていました。
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monoAI technologyの株価推移
monoAI technologyは12時57分に1,280円の初値を付け、初値形成時の出来高は117.35万株、売買代金は約15.0億円でした。
寄り後は激しく動いて乱高下しながらも底堅く推移し、下値は＠1,200円、高値は＠1,458円まであり、最後は＠1,351円で引けています。
monoAI technologyの日中足チャート
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monoAI technologyの最終的な出来高は、公開株数の1,675,000株に対して7,082,300株(約4.23回転)、売買金額は約94.1億円で、VWAPは約＠1,327.98円となってます。
monoAI technologyのIPO売却結果
松井証券(未成年口座)と家族が当選したSMBC日興証券の計200株は、それぞれ成行き注文を出していたので＠1,280円の初値売りです。
松井証券(未成年口座)
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ということで今回は、
(＠1,280円－660円)×200株＝124,000円－1,925円(手数料合算)＝122,075円の利益となりました。
日銀ショックで最後の伸びが弱かったようですが、まあ仕方がないですね。。
↓IPO取扱い最多級のSMBC日興証券↓
セカンダリーは？
安く寄るようなら家族の初値売りと持ち替える形で参戦するつもりでしたが、日銀砲のニュースを受けて注文を取り下げました。
結果的にはそのままにしておけば良かったのですが、後場は急落していく保有株を見ながら放心状態となっており、セカンダリーどころではありませんでした(＞＜)
特にリート株の下落が酷いです…
↓皆さんの初値予想は？↓
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