Pluszero(プラスゼロ)のIPOは、公募価格の1,650円の約2.3倍となる3,805円の初値を付けました。初日の上限価格(3,795円)からは10円のアップです。
Pluszero(プラスゼロ)IPOの気配推移
初値合致点はギリギリまで昨日の気配値である3,795円を下回って推移していました。
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Pluszero(プラスゼロ)の株価推移
Pluszero(プラスゼロ)は9時に3,805円の初値を付け、初値形成時の出来高は31.59万株、売買代金は約12.0億円でした。
その後は初値を割り込む場面もありましたが切り返し、前場の高値から再び下落する局面でも揉み合いながら踏ん張ると、13時30分過ぎから買いを集めてストップ高に張り付きました。
Pluszero(プラスゼロ)の日中足チャート
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Pluszero(プラスゼロ)の最終的な出来高は、公開株数の541,400株に対して1,065,700株、売買金額は約42.17億円で、VWAPは約@3,957.0円となってます。
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Pluszero(プラスゼロ)IPOの売却結果
家族が主幹事のSMBC日興証券で当選していた100株は、成行きで売り注文を出させたので@3,805円の初値売りとなりました。
ということで今回は、
(@3,805円-1,650円)×100株=215,500円-440円(手数料)=215,060円の利益となりました。
引けのS高を見ると悔しさが残りますが、とりあえず20万以上の利益は取れたので良かったです。
セカンダリーは入れず(><)
売り気配スタートならインするつもりで即金の資金は用意しましたが、その後の下落時でも惜しくも刺さらず。。その後何度か指値を変えて入ろうと思いましたが、結局ビビッて決断できませんでした。
SBI証券
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ちなみに、数名の方から問い合わせがあった先日のSBIリーシングのセカンダリー分は、先週@3,720円で売却済みです。
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