10月1日に株主優待取りや立会外分売でも活用している楽天証券で「大口優遇」を継続させるトレードを行いました。
今回は寄り前にトヨタ自動車(7203)を一般(1日)の信用取引で両建し、前引けでそれぞれを決済しています。
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いつものように手数料&金利共に0円で「大口優遇達成条件」をクリア出来ました。楽天証券は大口優遇のハードルが低いので助かりますね。
大口優遇達成条件
最も簡単なのはWIN太郎も毎回行っている「日時判定」の信用取引の新規建約定金額の合計額5,000万円以上です。
トレードの際に信用区分の「一般(1日)」を選べば取引手数料も信用金利も無料なので、一切費用をかけずに達成できます。
これで大口優遇の期限が2020年の1月末までになりました。
同じく10月1日にはGMOインターネット(9449)で株主優待の手続きを済ませました。
※GMOインターネット(9449)の優待権利日は6月末と12月末の年2回です。
この株主優待では、GMOクリック証券の売買手数料5,000円キャッシュバックが嬉しいですね。
GMOクリック証券では株主優待取りで一般信用取引も利用できるため重宝しています。
GMOインターネット(9449)の株主優待にはGMOくまポンギフト券2,000円分やGMOグループの各種サービス利用料5,000円分も付いてます。
個人的には毎回使わず無駄にしてますが、これらも利用できれば相当コスパの高い株主優待だと思います。
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