スタートラインの初値予想最終版です。
スタートラインのIPOに対する予想会社の事前評価はB評価となっていました。
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スタートラインIPOの公開価格
480円
スタートラインの公開価格は、仮条件440円~480円の上限価格となる480円で決定しました。公開価格で計算した2026年3月期の予想PERは約7.6倍、吸収規模は約8.1億円となります。
スタートラインIPOの抽選結果
| みずほ証券 | 落選 |
| SBI証券 | 落選 |
| SMBC日興証券 | 補欠(落選) |
| 楽天証券 | 落選 |
| 極東証券 | 口座なし |
| 松井証券 | 落選 |
| 岩井コスモ証券 | 落選 |
| 東海東京証券 | 落選 |
| 丸三証券 | 口座なし |
| 水戸証券 | 口座なし |
| DMM株 | 落選 |
スタートラインIPOの初値予想
960円
スタートラインIPOの最終初値予想は、公開価格480円の2倍となる960円とします。
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スタートラインの公開規模は約8.1億円となり、VC(ベンチャーキャピタル)の保有はありません。
既存株主には上場後180日のロックアップが掛かっており、価格による解除条項はありません。
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障害者雇用支援は国策で同社の業績も好調に推移しており、さらなる成長が期待できそうです。
5年後時価総額の問題は残るものの、スタートラインは低単価の小型IPOで余計な売り圧もなく、12/22(月)は同社の単独上場でもあることから、引き続き高めの初値が期待できるとみています。
※主幹事の引受価格=441.6円
※シンジケートカバーの玉は最大で21.9万株です。
予想会社の最終初値予想は850円としているようです。※もう1社の大手は1,100円
スタートラインIPO気配運用
スタートラインの初値決定前の気配運用は以下の通りです。
・気配上限= 1,104円(公募価格の2.3倍)
・気配下限= 360円(公募価格の0.75倍)
・更新時間= 10分毎(下限方向の場合は3分毎)
・更新値幅= 24円(下方の場合は通常の値幅制限)
※注文受付の範囲は120円~1,920円です。
↓皆さんの初値予想は?↓
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