IPO 初値予想 新規公開株

IPOで勝つ株式投資

ハンモックとイタミアートが公開価格割れ!直近IPOの苦戦が続く(><)

今週上場したハンモック(173A)とイタミアート(168A)が早くも公開価格割れしています…。

 

4月のIPOは日程的にも恵まれることからそれなりに期待していましたが、ハンモックとイタミアートは初値の上昇も僅かで、セカンダリーも冴えません。。

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直近IPOはセカンダリーで大苦戦!今後のIPOにも影響!?

直近IPOのセカンダリーが苦戦しています…。

 

初値が高くてもセカンダリーが冴えないと今後のIPOの初値にも影響が出るため、何とか巻き返して欲しいところです。

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少し流れが変わり始めた??直近IPOの現状と年始相場への期待!

今年の12月は15銘柄のIPOが登場し、初値ベースでは7勝8敗と負け越しでした。

 

中止(延期)になったIPOこそありませんでしたが、地合いの悪化で年末での上場を見送った企業も多いと思われます。

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直近IPOの現状!後半戦も苦しいスタート!連休明けはどうなる?

9月以降では14銘柄のIPOが登場しており、初値が公開価格を下回ったのは4銘柄でした(同値スタートが2銘柄)。

 

ただ、現値が公開価格を下回る銘柄が7銘柄(半分)、初値価格を下回っている銘柄は11銘柄もあり、セカンダリーの苦戦も目立ちます。

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FPパートナーはイマイチ初値からストップ高!セカンダリー参戦も…

FPパートナーIPOは、公募価格の2,600円150円上回る2,750円の初値となりました。

 

2022年IPO初値結果

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今年のIPOは好調でも苦戦中?今後のIPOセカンダリーで覚えておきたいこと!

今年のIPOは公募割れがゼロと好調ですが、初値の伸び悩みやセカンダリーの不調が目立ちます。今年のIPOは初値全勝で絶好調もセカンダリーは大苦戦!?

 

単なる「地合い」の問題なら良いのですが、少し気になることもあるので、忘れないよう書いておきます。 » この記事の続きを読む


今年のIPOは初値全勝で絶好調もセカンダリーは大苦戦!?

今年のIPOは31戦31勝となっており、まだ公開価格割れした銘柄はありません。2021年IPO初値結果一覧

 

しかし、昨年のように初値が数倍になるようなIPOは減少しており、セカンダリーも苦戦しています。

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当選IPOのテスホールディングスを売却!セカンダリーではロスカットも…

テスホールディングスIPOは、公募価格の1,700円310円上回る2,010円の初値を付けました。

 

これで2021年IPO前半戦は31勝0敗全勝で終えています。

 

⇒ 2021年IPO初値結果はコチラ » この記事の続きを読む


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BIG tomorrow:2017年10月号増刊

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WIN太郎のIPO当選実績

2024年IPO

トライアルホールディングス
⇒ 300株売却済

ソラコム
⇒ 100株売却済

カウリス
⇒ 300株売却済

2024年確定=619,810円

2023年IPO =+3,028,839円
2022年IPO =+2,365,845円
2021年IPO =+4,509,311円
2020年IPO =+2,101,574円
2019年IPO =+12,224,600円
2018年IPO = +6,518,841円
2017年IPO = +5,667,212円
2016年IPO = +8,412,185円
2015年IPO = +11,121,115円
2014年IPO = +8,880,201円
2013年IPO = +4,701,983円
2012年IPO = +1,994,585円
2011年IPO =  +485,770円
2010年IPO =  +559,345円
2009年IPO = +1,452,642円
2008年IPO =  +538,914円
2007年IPO = +3,968,137円
2006年IPO = +8,393,795円
2005年IPO = +5,859,714円
2004年IPO = +6,731,732円
2003年IPO = +2,158,900円
2002年IPO =  +971,371円
2001年IPO = +2,651,465円
2000年IPO =  +369,983円
2000年番外編 =-8,024,305円
1999年IPO =  +396,974円