
7/11(金)時点の東証リート指数は1,796.67Pとなり、前回6/6(金)の1,754.80Pから41.56P(約2.37%)上昇しています。
今期間もシッカリで年初来高値を更新しており、1,800P台に乗せる場面もありました。
7/11(金)時点の東証リート指数は1,796.67Pとなり、前回6/6(金)の1,754.80Pから41.56P(約2.37%)上昇しています。
今期間もシッカリで年初来高値を更新しており、1,800P台に乗せる場面もありました。
6/6(金)時点の東証リート指数は1,754.80Pとなり、前回5/9(金)の1,732.86Pから21.94P(約1.27%)上昇しました。
今週末はピン引けで終えており、リート指数は終値ベースで年初来高値を更新しています。
昨日は米中関税の大幅引き下げを好感して米株が大幅に反発しており、本日は日本株も大幅高となりました。
日経平均株価は久々に38000円台を回復、TOPIXは16年振りとなる13連騰を記録し、一時は昨年末比でプラスに転じる場面もありました。 » この記事の続きを読む
5/9(金)時点の東証リート指数は1,732.86Pとなり、前回4/11(金)の1,707.11Pから25.75P(約1.51%)上昇しました。
日銀による利上げの見送りもあり、今週は昨年9月以来となる1,750P台に乗せる場面もありました。
今年はここまで21銘柄のIPOが登場し、初値ベースでは19勝2敗と好調でした。
また、注目された超大型IPOのJX金属(5016)も初値プラスで乗り切りったほか、3月には約1年ぶりに初日値付かずとなった銘柄も出現しています。
4/11(金)時点の東証リート指数は1,707.11Pとなり、前回3/14(金)の1,674.69Pから32.42P(約1.94%)上昇しました。
それなりの上げ下げはありましたが、大荒れ相場で乱高下を繰り返す日経平均株価や米株と比較すると穏やかでした。