テスホールディングスのIPOは、公募価格の1,700円を310円上回る2,010円の初値を付けました。
これで2021年IPO前半戦は31勝0敗の全勝で終えています。
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タグ :セカンダリー テスホールディングス 初値結果
テスホールディングスのIPOは、公募価格の1,700円を310円上回る2,010円の初値を付けました。
これで2021年IPO前半戦は31勝0敗の全勝で終えています。
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今年初のIPOとなったQDレーザは凄い展開となりました。
QDレーザは上場日である2/5(金)の引け間際にサプライズの初値を付けると、週明けの8日(月)、9日(火)と連続のストップ高で、それぞれのPTS夜間取引でも大商いとなりました。 » この記事の続きを読む
作年末のIPOラッシュで上場した銘柄のパフォーマンスをランキングにしてみました。
先週末にはバルミューダ・オンデック・ENECHANGEがストップ高を付けるなど、1部の銘柄が巻き戻しの動きを見せています。
年末のIPOラッシュは早くも前半戦が終了し、ここまでは概ね好調に推移しています。
今週上場した12銘柄のうち公募割れしたのはローランドのみで、それも現在は公募価格を奪還しています。
今年最後のIPOとなったスポーツフィールド(7080)は予想以上に強く、公開価格の3倍を越える初値を付けました。
しかしオーバーシュート気味だったのか、その後は売られて一時はストップ安まで下落しています。
他にも27日(金)に上場来の安値を付けた銘柄は多く、WDBココ(7079)、INCLUSIVE(7078)、ユナイトアンドグロウ(4486)は安値引けとなっています。 » この記事の続きを読む
11月1日(金)に上場したダブルエー(7683)は、公開価格の4,690円を10円下回る4,680円の初値を付け、当日はその後も下落する展開となりました。
WIN太郎は当選分の300株を初値売りしたため、IPOでは10,552円の損失を計上しています。また、当日の後場に参戦したセカンダリーでも失敗し、16,033円負けていました。。 » この記事の続きを読む
初値持越しとなっていたセルソースのIPOは、昨日の最終気配値の5,250円を770円上回る6,020円の初値を付けました。
6,020円の初値は、公募価格2,280円の約2.64倍となります。 » この記事の続きを読む
上場して3営業日目を迎えたフィードフォース(7068)のIPOは、昨日の引け間際の下落もあって不安の中での始まりとなりした。
寄り前の合致点は昨日の終値である3,050円を下回って推移し、9時には売り気配でスタートしています。 » この記事の続きを読む