マネックス証券はIPO投資で欠かせない証券会社の一つであり、全証券会社の中でトップ5に入るIPO取扱い実績を誇ります。
マネックス証券におけるIPO抽選ルールの最大の特徴は「100%配分の完全抽選」であることです。
大手証券会社のネット抽選での配分比率は割当数の10%程度なので、100%というのは本当に魅力的です。 » この記事の続きを読む
マネックス証券はIPO投資で欠かせない証券会社の一つであり、全証券会社の中でトップ5に入るIPO取扱い実績を誇ります。
マネックス証券におけるIPO抽選ルールの最大の特徴は「100%配分の完全抽選」であることです。
大手証券会社のネット抽選での配分比率は割当数の10%程度なので、100%というのは本当に魅力的です。 » この記事の続きを読む
先週末にマネックス証券のメディア向け説明会に参加させて頂きました。
説明会にはマネックス証券代表取締役社長の松本大(まつもとおおき)氏をはじめ、マーケティング部の西尾貴仁氏、マーケットアナリストの益嶋裕氏が登壇されています。
マネックス証券はIPO投資や立会外分売でも利用している証券会社ですが、今回は「信用取引手数料の改定」「新ツールのマネックス銘柄スカウター」「「日本株マーケットの注目ポイント」についてのお話です。 » この記事の続きを読む
ソウルドアウト(6553)IPOはマネックス証券で補欠当選でした。
マネックス証券では一昨年の日本郵政(6178)IPO以来、当選から遠ざかっている状況です。
3月IPOの力の源HD(3561)や昨年のJR九州(9142)も補欠当選となりましたが、最終的に繰上当選には至りませんでした…。 » この記事の続きを読む
マネックス証券が始めた「MSV LIFE」のサービス開始セミナーに参加してきました!
セミナーにはIPO投資で必須のマネックス証券代表取締役会長 CEOである松本大(まつもとおおき)氏をはじめ、「MSV LIFE」の開発者であるマネックス・セゾン・バンガード投資顧問代表取締社長の大原啓一が登壇してくれました。 » この記事の続きを読む
マネックス証券は、現在CEOである松本大(まつもとおおき)とソニーが共同して設立したネット専業証券で、その後日興ビーンズ証券やオリックス証券と合弁を重ねて現在に至ります。
IPOの取り扱いも豊富で、ここ10年主幹事こそありませんが、各IPO銘柄に対して幹事入りする比率は非常に高いため、IPO投資では欠かせない証券会社の一つです。