QDレーザのIPOは、公募価格340円の約2.3倍となる797円の初値を付けました。 » この記事の続きを読む
ウェルスナビのIPOは、公募価格1,150円の丁度1.5倍となる1,725円(ロックアップ解除価格)の初値となりました。
同日上場となったヤプリは、公募3,160円⇒初値5,240円⇒終値4,500円、カイゼンは、公募1,150円⇒初値1,170円⇒終値1,270円でした。 » この記事の続きを読む
プレミアアンチエイジングのIPOは、公募価格の4,140円を1,530円上回る5,670円の初値を付けました。
同日上場のさくらさくプラスは公募2,330円⇒初値3,440円、初値持越しのカラダノートは公募450円⇒初値1,890円となっています。 » この記事の続きを読む
タグ :さくらさくプラス プレミアアンチエイジング 初値結果
ヘッドウォータースのIPOは、公募価格2,400円の11.9倍となる28,560円の初値を付けました!
これはHEROZが2018年に記録した約10.9倍(4,900円⇒49,000円)を上回る過去最高のIPO初値上昇率です。
もうHEROZの上昇率を越えるIPOは出てこないと思ってましたが、わからないものですね~。 » この記事の続きを読む
rakumo(ラクモ)のIPOは、公募価格の1,250円を2,550円上回る3,800円の初値を付けました。
昨日引けの初値合致点(4,000円)には届きませんでしたが、朝方の気配からすれば上出来でしょうか。
I-neのIPOは、公募価格の2,890円を360円上回る3,250円の初値を付けました。
同日上場のSTIフードホールディングスは1,900円 ⇒ 2,080円、初値持越しとなっていたトヨクモは2,000円 ⇒ 9,020円、まぐまぐは810円 ⇒ 3,400円の初値を付けています。 » この記事の続きを読む
雪国まいたけIPOは、公募価格の2,200円を100円下回る2,100円の初値を付けました。
コロナ後に再開したIPOは何れも好調な初値でしたが、残念ながら雪国まいたけIPOは久々に公募割れとなっています。
⇒ 2020年IPO初値結果はコチラ » この記事の続きを読む