
黒田グループのIPOは、公開価格の700円を約26.4%上回る885円の初値を付けました。
また、同時上場となったリスキルIPOは、公開価格3,730円⇒初値4,840円(約29.8%アップ)となり、その後は高値5,450円⇒安値4,440円⇒終値4,540円と荒い値動きでした。
黒田グループのIPOは、公開価格の700円を約26.4%上回る885円の初値を付けました。
また、同時上場となったリスキルIPOは、公開価格3,730円⇒初値4,840円(約29.8%アップ)となり、その後は高値5,450円⇒安値4,440円⇒終値4,540円と荒い値動きでした。
Sapeet(サピート)のIPOは、公開価格の1,500円を約52.3%上回る2,285円の初値を付けました。
東京地下鉄(東京メトロ)のIPOは、公開価格の1,200円を約35.8%上回る1,630円の初値を付けました。
シマダヤのIPOは、公開価格1,880円を約6.4%下回る1,760円の初値を付けました。
アスアのIPOは、公開価格の680円を47.6%上回る1,004円の初値を付けました。
本日は4社同時上場と厳しいスケジュールでしたが、初値結果は3勝1敗、セカンダリーでもそれなりに見せ場のある展開となりました。