IPOの空白期間となる1月は、年末に上場した直近IPOが賑わうケースがよくあります。
これは年内に「益出し・損出し」でポジションを解消した投資家が、年明けに改めて直近IPOに参戦してくる現象です。 » この記事の続きを読む
IPOの空白期間となる1月は、年末に上場した直近IPOが賑わうケースがよくあります。
これは年内に「益出し・損出し」でポジションを解消した投資家が、年明けに改めて直近IPOに参戦してくる現象です。 » この記事の続きを読む
サンクゼールのIPOは、公募価格の1,800円を401円上回る2,201円の初値を付けました(約1.22倍)
monoAI technologyのIPOは、公募価格の660円を620円上回る1,280円の初値を付けました(約1.94倍)
大栄環境のIPOは、公募価格の1,350円を360円上回る1,710円の初値を付けました(約1.27倍)
ウェルプレイド・ライゼストのIPOは、公募価格1,170円の約5.3倍となる6,200円の初値を付けました!
これは今年一番の初値上昇率であり、一単元当選した場合の初値売却利益額でも今年最大となります。
タグ :ウェルプレイド・ライゼスト 初値結果
tripla(トリプラ)のIPOは、公募価格800円の約2倍となる1,620円の初値を付けました。
ティムスのIPOは、公募価格の670円を249円上回る919円の初値を付けました(約1.37倍)
Pluszero(プラスゼロ)のIPOは、公募価格の1,650円の約2.3倍となる3,805円の初値を付けました。初日の上限価格(3,795円)からは10円のアップです。