
2021年のIPO投資は、25銘柄で108単元の当選でした。
今年のIPOによる収益は合計で4,509,311円となりました。
金額的にはまずまずの成果ですが、今年は出足が良かったものの、中盤・後半で利益を伸ばすことができませんでした。
2021年のIPO投資は、25銘柄で108単元の当選でした。
今年のIPOによる収益は合計で4,509,311円となりました。
金額的にはまずまずの成果ですが、今年は出足が良かったものの、中盤・後半で利益を伸ばすことができませんでした。
2020年のIPO投資は、9銘柄で19単元の当選でした。
今年のIPOによる収益は合計で2,101,574円となり、個人的にはちょっと物足りない結果となりました。過去最高の収益だった昨年と比較すると、実に1,000万円以上も減少しています。
ブログ開始以前からエクセルで過去のIPO取引を記録していましたが、何故か2004年分は当選した証券会社の項目だけが抜けていたため、これまで「不明」としていました。
そんな中、先日部屋の掃除をしていたところ、昔の取引明細書や受渡明細書の一部がでてきました。 » この記事の続きを読む
IPO投資を開始して今年で22年目を迎えました。
これまでのIPO投資の総利益は、現時点で8,600万円を突破しています。
しかしながら、今年は前半戦を終えてもマイナスの状態…。コロナショックの影響で公募割れも多発し、IPOの中止も相次いで「数」自体も減少しています。
2019年のIPO投資は、22銘柄で243単元の当選でした。
今年は結果的に過去最高の成果を上げることができました。
2019年はラッキーも多かったので、感覚的には超出来過ぎの1年だったと思います。 » この記事の続きを読む
Sansan(4443)IPOの公募価格は、仮条件4,000円~4,500円の上限価格となる4,500円で決定しています。
これでSansan(4443)IPOの公開規模は約388.6億円となりました。
VCも多い赤字の大型案件で意見の分かれているIPOですが、とりあえず第一関門突破といったところでしょうか。 » この記事の続きを読む