
今年は既に18銘柄のIPOが上場しており、今のところ初値で公開価格を下回った銘柄はありません(1社のみ同値スタート)。
また、現値で公開価格を割っている銘柄も2銘柄と全体的には悪くありませんが、初値後のセカンダリーでは苦戦している銘柄も多いです。
今年は既に18銘柄のIPOが上場しており、今のところ初値で公開価格を下回った銘柄はありません(1社のみ同値スタート)。
また、現値で公開価格を割っている銘柄も2銘柄と全体的には悪くありませんが、初値後のセカンダリーでは苦戦している銘柄も多いです。
昨年末に上場したIPO銘柄の騰落率を調べてみました。
大発会の直近IPOは昨年末の流れのままスタートした印象で、その後は高安マチマチの展開となっています。
IPOの空白期間となる1月は、年末に上場した直近IPOが賑わうケースがよくあります。
これは年内に「益出し・損出し」でポジションを解消した投資家が、年明けに改めて直近IPOに参戦してくる現象です。 » この記事の続きを読む
IPOの初値プラスは23連勝まで伸びており、直近のpluszero(プラスゼロ)は、初値高騰から3日連続でストップ高となっています。
これまで個人投資家中心の小型IPOは、初値が高くてもセカンダリーで苦戦していましたが、久し振りに強い動きを魅せてくれました。
今秋のIPOは現時点で初値負けなしとなっており、7月末から数えると17連勝中です。
公募割れが危ぶまれたキューブの踏ん張りや、大型IPOのソシオネクストの健闘が大きかったですね。
これで公開規模がソコソコあるSBIリーシングサービスが何とかなれば、またしばらく連勝記録が続きそうです。
9月は小型のIPOを中心に9銘柄が上場し、初値は概ね堅調な展開となりました。
ただし、現時点で初値価格を上回っているのは2銘柄しかなく、セカンダリーの苦戦が目立ちます。
心配されたクラシコム(7110)の初値も公募価格を上回り、これで直近の5銘柄は何れも堅調な結果となりました。
また、クラシコム(7110)もそうでしたが、日本ビジネスシステムズ(5036)やHOUSEIのIPOが連日で高値を更新するなど、セカンダリーが賑わっています。
7月末と8月に控えるIPOを見据え、ここで直近IPOの動向を再チェックしておきます。
直近では初値から公募割れしてその後も苦戦する銘柄が多いですが、一部にはセカンダリーで賑わっている銘柄も存在します。