岩井コスモ証券のIPO投資の基本情報
岩井コスモ証券は、岩井証券とコスモ証券が合弁して誕生した中堅どころの証券会社です。近年IPOの取り扱いが急増中で、IPO投資には欠かせない証券会社になっています。
岩井コスモ証券には、資産運用の相談や投資アドバイスが受けられる対面取引、電話1本で安心して取引ができるコール取引、パソコン・携帯電話を利用したネット取引の3つがあります。
WIN太郎オススメのネット取引は、IPOの抽選も完全抽選で、申込みから購入・売却まで、全てインターネットで完結します。
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大和証券のIPO投資の基本情報
大和証券は野村証券に次ぐ大手証券の一角で、IPOの主幹事を務める事も多く、IPOの年間取り扱い数も最多級です。
証券口座は2種類あり、営業マンにアドバイスを受けながら取引が出来るダイワ・コンサルティングコースと、インターネットを使って自分のペースで取引が出来るダイワ・ダイレクトコースがあります。
ダイワ・ダイレクトコースの場合はIPOの抽選も完全抽選で、申込みから購入・売却まで、全てインターネットで完結できます。
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野村證券のIPO投資の基本情報(2018年5月一部更新)
野村證券は業界トップの証券会社で、IPO主幹事の回数は最多級です。平幹事に入ることは少ないですが、配分数が最も多い主幹事数が多いので、IPO投資では欠かせない証券会社です。
野村證券には、店舗でコンサルタントと相談しながら取引をする本・支店口座と、店舗を持たずインターネットや電話で取引をする野村ネット&コールの2つの取引口座があります。
2つの取引口座ともオンラインサービスでは、IPOの抽選が完全抽選で、申込みから購入・売却まで、全てインターネットで完結できます。 » この記事の続きを読む
マネックス証券のIPO投資の基本情報
マネックス証券は、現在CEOである松本大(まつもとおおき)とソニーが共同して設立したネット専業証券で、その後日興ビーンズ証券やオリックス証券と合弁を重ねて現在に至ります。
IPOの取り扱いも豊富で、ここ10年主幹事こそありませんが、各IPO銘柄に対して幹事入りする比率は非常に高いため、IPO投資では欠かせない証券会社の一つです。
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SMBC日興証券のIPO投資の基本情報
SMBC日興証券は言わずと知れた大手証券の一角で、三井住友フィナンシャルグループに属する証券会社です。IPOの配分が最も多い主幹事を務める事も多く、IPOの年間取り扱い数も最多級です。
証券口座は2種類あり、営業マンにアドバイスを受けながら取引が出来る総合コースと、インターネットを使って自分のペースで取引が出来るダイレクトコースがあります。
ダイレクト口座の場合はIPOの抽選も完全抽選で、申込みから購入・売却まで、全てインターネットで完結できます。 » この記事の続きを読む
SBI証券のIPO投資の基本情報
SBI証券(旧イー・トレード証券)はネット系で国内最多の口座数を誇るナンバーワンの証券会社です。IPOの年間取り扱い数も最多級であり、IPO投資では欠かせない必須の証券会社です。
SBI証券はWIN太郎イチオシの証券会社で、投資資金が少ない方でも豊富な方でもどちらでも攻めやすい独自のIPO抽選システムを取り入れてるのが最大の魅力です。 » この記事の続きを読む