インヴァスト証券のトライオートETFでは、世界のETFを自動売買で気軽に運用できます。
WIN太郎も運用を開始して間もなく1年を迎え、現時点での収益は年率で20%を越えています。
IPO投資は慣れてますが通常のトレードは未だに苦手なので(笑)、自動売買で着実に利益を積み重ねてくれるトライオートETFは頼もしい存在となっています。
トライオートETFによる自動売買投資
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個人的な最大のメリットは「自動売買で手間いらず」という点ですね。
寝ている間も24時間365日勝手に動いて運用してくれるので、センスがなくて怠け者の私にはピッタリです(笑)
トライオートETFでは、「何を(銘柄)」「どのように(ロジック=売買手法)」「いくらで(運用額)」を最初に決めるだけで、あとは「お任せ」で構いません。
ちなみにWIN太郎は、「米小型株のETF」を「スリーカード」で「50万円」運用しています。
WIN太郎の運用実績(7/13時点)
投入資金=50万円:バランス重視の小型株_スリーカード
現状:633,174円(元本比:126.6%)
最初は何を選んでよいか迷いましたが、トライオートETFでは過去のデータから簡単にシミュレーションできるので非常に便利です。
そんなトライオートETFは、いまでも日々進化を遂げています。
5月には「自動売買セレクト」でゴールドや原油のコモディティの選択が可能となりました。
6月には売買ロジックの「追尾」と「スリーカード」に加え、より積極的に利益を狙う「ライジング」が登場。
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7月14日には「自動売買セレクト」にFX自動売買が加わり、ETFとFXを組み合わせたポートフォリオで運用することができるようになりました。
トライオートETFでは手動(マニュアル)注文も可能ですが、個人的には「放ったらかし」の運用なので、様々な選択機能が充実してくれるのは嬉しいですね。
⇒ 自動売買という選択肢!トライオートETFで寝てる間に資産運用
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