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IPOスケジュール2017
上場日
BB期間
銘柄コード
銘柄名
市場
主幹事
想定価格
吸収規模
公募価格
仮条件
評価
7/20
6/30~7/6
3480
ジェイ・エス・ビー
東証二
三菱
3,100円
16.1億
 
6/28に決定
D
7/20
6/30~7/6
7810
クロスフォー
JQS
みずほ
720円
12.4億
 
6/28に決定
C
7/19
6/29~7/5
3566
ユニフォームネクスト
東証M
野村
2,460円
5.7億
 
6/27に決定
B
7/12
6/23~6/29
6553
ソウルドアウト
東証M
三菱
1,080円
28.9億
 
1,080~1,200円
B
6/30
6/15~6/21
6552
GameWith(ゲームウィズ)
東証M
大和
1,720円
14.5億
1,920円
1,720~1,920円
B
6/30
6/14~6/20
3988
SYSホールディングス
JQS
東海
2,560円
8.8億
2,560円
2,360~2,560円
B
6/30
6/14~6/20
6551
ツナグ・ソリューションズ
東証M
野村
1,970円
10.2億
2,130円
1,970~2,130円
B
6/27
6/8~6/14
6550
Fringe81
東証M
野村
2,070円
6.2億
2,600円
2,400~2,600円
B

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LINEのIPO(新規上場)で驚いた3つの事!

LINE(3938)の正式な上場の発表はテレビのニュースや新聞でも一斉に報道され、LINEの上場に対する関心の高さが伺えました。

 

しかしながら、予想ではもう少し大きく扱われると思っていたので、ちょっと拍子抜け感もあります。まあ、アホらしい芸能ニュースや都知事の問題、さらにはイギリスのEU離脱懸念で市場も大荒れだったので、仕方ないのかもしれません。

 

個人的には、LINEの人気や相場的にも上場するなら昨年がベストだったような気もします…。

 

line-20160617

 

LINEのIPOの詳細が判明したところで、WIN太郎が事前に想定していたのと違う点もあったので、今日は気になる点をまとめてみました。

 

公開規模が予想以上に小さい!


 

事前の報道では30億ドル(3千億)規模の資金調達と言われていたので、公開規模が1,127億円(国内に限れば418.6億円)しかなかったのは驚きでした。昨年の日本郵政3グループの時は3社合計で1.4兆円もあり、中でも大人気で獲得が困難だったかんぽ生命(7181)の公開規模が1,452億だったので、LINEの公開はかんぽ生命(7181)の3割にも満たない規模です(国内配分ベース)。

 

株数が少なくて需給が良くなるのは株価的にプラスですが、複数当選を狙う側からみると厳しそうです…。ちなみにWIN太郎は、かんぽ生命(7181)を全力で取りに行っても800株しか取れませんでした…。となると、LINE(3938)は取れても数百株か?(TT)

 

LINEの純損益赤字だった!


 

これは個人的に一番ビックリでしました^^;LINE(3938)はこれまで非上場だったので詳細な財務状況も非公開でしたが、今回の上場申請で2015年のLINEの純損益が79億円の損失だったことが判明しました。昨年に買収した音楽ストリーミング事業の買収での損失118億円が響いたそうですが、それでも意外な結果でした。

 

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日米同時上場と言いながらアメリカで先に初値が付く!


 

日本やアジアでは圧倒的な人気と知名度を誇るLINEアプリですが、正直言って米国では殆ど知られていません。アメリカではあのフェイスブックが2兆円で買収したメッセージアプリのWhatsApp(ワッツアップ)が人気で、月間アクティブユーザーは世界で10億人を突破しています。実にLINEの5倍近いレベルです…。

 

さらに次点はフェイスブック自体のFacebook Messenger8億強、中国のQQWeChatもそれぞれ8億6.5億と続きます。中国は元々の人口が多いだけでなく、LINEやFacebookが使えないと言う事情もありますが、数的には圧倒的に負けています。

 

という事で、日本やアジアの一部では大人気のLINEですが、世界的に見ると7番手の扱いで、米国での知名度も高くありません。そんな中での日米同時上場であり、しかもアメリカの上場が7/14日で日本より一足早く値がついてしまうと言うのは、辛いところです。

 

 

そもそもアメリカのIPOは初値から値が跳ぶようなことは稀であり、穏健な初値からスタートすることが多いです。となると、一度アメリカで値が付いてしまうと、日本もその値段に鞘寄せしてスタートする可能性もあるので、初値高騰を期待するのは酷かもしれません。だとすれば、翌15日の日本の初値は落ち着いたものとなり、その後値が吹いて逆にアメリカの株価を引っ張るのかもしれません。なので初値予想は非常に難しいですね…。

 

 

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マネックス証券のIPOルールとIPO当選のコツ

 

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過去記事:LINE株のIPO(上場)について
過去記事:LINE株のIPO(上場)について その2
過去記事:LINE(ライン)のIPO上場承認と初値予想

 

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日本経済新聞:2017年4月2日付

【テレビに出演しました】

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【雑誌に掲載されました】

BIG tomorrow:2017年7月号

BIG-tomorrow201605
BIG tomorrow:2016年6月号増刊

BIG-tomorrow201604
BIG tomorrow:2016年5月号増刊

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BIG tomorrow:2016年2月号
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WIN太郎のIPO当選実績

2017年IPO
森トラストホテルリート投資法人
 ×15株ホールド中
レノバ
 ×100株売却済み
ファイズ
 ×100株売却済み
ユーザーローカル
 ×200株売却済み
テモナ
 ×100株売却済み

本年確定分= 2,742,765円

2016年IPO = +8,412,185円
2015年IPO = +11,121,115円
2014年IPO = +8,880,201円
2013年IPO = +4,701,983円
2012年IPO = +1,994,585円
2011年IPO =  +485,770円
2010年IPO =  +559,345円
2009年IPO = +1,452,642円
2008年IPO =  +538,914円
2007年IPO = +3,968,137円
2006年IPO = +8,393,795円
2005年IPO = +5,859,714円
2004年IPO = +6,731,732円
2003年IPO = +2,158,900円
2002年IPO =  +971,371円
2001年IPO = +2,651,465円
2000年IPO =  +369,983円
2000年番外編 =-8,024,305円
1999年IPO =  +396,974円