セイワホールディングスのIPOは、公開価格の1,250円を2.4%下回る1,220円の初値を付けました。
これで今年のIPOの初値では引き分けを挟んで6連敗となりましたが、その後は買われて後場にはストップ高に張り付きました。
※当サイトには広告(PR)が含まれます
セイワホールディングスの気配推移
場が開く数分前までの初値合致点は1,150円に入ったシンジケートカバーの買玉に支えられていましたが、その後は徐々に買いが入って合致点が引きあがり、9時には30.6万株の売り越し(買い玉の1.5倍程度)でスタートしました。
※クリックで拡大します
最大で81万株あったシンジケートカバー玉は、8時30分で40万株、8時40分で50万株、8時53分時点で81万株の全玉が投入されていたようです。
8時53分時点
※クリックで拡大します
DMM株のフル板は、常に売り買いの合致点が確認できるため、IPOの初値がどの辺りで付くのか容易に確認できます。
DMM株は、信用取引口座の開設だけで無料でフル板を利用できるのでオススメです。
また、DMM株は前受金不要でIPO抽選に参加できる上、月額4,000円の株式新聞Webも無料で読むことが出来ます。
セイワホールディングスの株価推移
セイワホールディングスは9時3分に1,220円の初値を付け、初値形成時の出来高は73.26万株(公開株数の約11.8%)、売買代金は約8.94億円でした。
自力での初値形成から早々に公開価格を奪還すると、その後はしばらく揉み合う展開となりました。そして9時半過ぎから動意付いて買われる展開となり、その後の揉み合いから一旦ダレる場面もありましたが切り返して前場を終えると、後場にはストップ高に張り付いて、そのまま1,520円で引けています。
セイワホールディングスの日中足チャート
※クリックで拡大します
大引け時の板

セイワホールディングスの最終的な出来高は、公開株数の6,210,000株に対して7,132,800株(約1.15回転)、売買金額は約97.1億円で、VWAPは約@1,361.1円でした。

売買代金は東証グロース市場で3位、全市場では153位でした。
売買代金上位ランキング
※クリックで拡大します
初値こそ公開価格割れとなりましたが、その後は久々に賑わうIPOとなりました。このところIPOに対する買い意欲が低下していましたが、これを機に流れが変わって欲しいところです。
↓皆さんの結果は?↓
タグ :セイワホールディングス 初値結果







コメントフォーム