
SBI証券の「大口優遇」で信用取引手数料の優遇(0円)達成条件をクリアするトレードを行ったので、今後の参考に記録を残しておきます。
SBI証券では先月から大口優遇の達成条件が緩和されており、同時に優遇内容も大幅に拡大されました。 » この記事の続きを読む
SBI証券の「大口優遇」で信用取引手数料の優遇(0円)達成条件をクリアするトレードを行ったので、今後の参考に記録を残しておきます。
SBI証券では先月から大口優遇の達成条件が緩和されており、同時に優遇内容も大幅に拡大されました。 » この記事の続きを読む
IPO(新規上場)を目指すベンチャー企業に投資するユニコーンで新規案件が決定しました。
第23号案件は、AIによる業務自動化で物流業界のDXを推進する『グローバルナレッジ』です。 » この記事の続きを読む
今回投資したベンチャー企業は、ユニコーンの第22号案件となった『ブレイブ ・クロス・テック』です。
ブレイブ ・クロス・テックは、高性能と低価格を兼ね備えたセラミックベアリングボール(ブレイブボール)を製造・販売している企業です。 » この記事の続きを読む
4/9日(金)時点の東証リート指数は2,056.15Pとなっています(昨年末比で約15.3%アップ)
まだ昨年の急落前水準(2,200P)には届きませんが、今年は1,600P~1,800Pのボックス圏を抜けて順調に上昇しています。 » この記事の続きを読む
自動売買で運用しているロボアドバイザー投資の『ウェルスナビ(WealthNavi)』と『トライオートETF』の運用実績です。
WealthNaviを運営しているウェルスナビ(7342)は昨年末に上場しており、株価のほうも絶好調です。(公募1,150円⇒初値1,725円⇒現値4,610円) » この記事の続きを読む
IPO投資や優待取りでも定番のauカブコム証券で「ファンドスクエア(FUND SQUARE)」の提供が開始されました。
「ファンドスクエア」は、投資信託(いわゆる投信)についてプロと個人投資家がコミュニケーションを取れるコミュニティサイトです。 » この記事の続きを読む
2/12日(金)時点の東証リート指数は1,926.1Pとなっており、これは昨年の急落以降で最高の水準です。
ようやく1,600P~1,800Pのボックスを抜けて2,000P台が見えてきました。今後もゆっくりで構わないので堅調な展開を期待したいところです。
IPO(新規上場)を目指すベンチャー企業に投資するユニコーンで、第15号案件が決定しました。
第15号案件は、製造業の生産管理システムをクラウドで提供する『CMA(シーマ)』です。
CMA(シーマ)は、IPOでも圧倒的な人気を誇るSaaS型でサービスを展開しています。 » この記事の続きを読む