
SMBC日興証券のダイレクトコース限定での株取引キャンペーンが開始されています。
IPO投資が好きでSMBC日興証券の口座がない方はいないでしょうが、株初心者の方やこれからIPO投資を始めようと考えている方は、今回のキャンペーンで口座開設しておくと良いと思います。 » この記事の続きを読む
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IPO投資が好きでSMBC日興証券の口座がない方はいないでしょうが、株初心者の方やこれからIPO投資を始めようと考えている方は、今回のキャンペーンで口座開設しておくと良いと思います。 » この記事の続きを読む
そろそろ2019年1発目となる通常株のIPOが出て欲しいところですが、残念ながら本日の発表はありませんでした。
同じく立会外分売も現時点では予定がありません。PO(公募増資)は既に4件も出ているのでIPOや立会外分売のスタートが待ち遠しいです。
とりあえず本日はネタもないので、年末に上場した直近IPOの動向をチェックしてみました。 » この記事の続きを読む
ソフトバンク(9434)は年末年始を挟んで6連騰となり、終値ベースで連日高値を更新しています。
未だに公募割れの状態ではありますが、パッシブファンドの組み入れ期待もあってクリスマス以降は順調に上昇しています。 » この記事の続きを読む
昨年はリートやインフラファンドを除く通常株のIPO(新規上場)が90社ありました。
いちよし証券では2019年は昨年より5社多い95社のIPO(新規上場)を予想しているようです。
しかしながら、作年末の厳しいパフォーマンスを見せられると、ちょっとブレーキがかかるかもですね…。
⇒ 2018年IPO初値結果はコチラ
とは言え、有望な未上場企業はまだまだ多いので、今年のIPOにも期待したいところです。 » この記事の続きを読む
2018年のIPO投資も、個人的には満足できる利益を計上することができました。
ただ、好調だった前半に比べると後半の失速が顕著であり、リートIPOやソフトバンクIPOでは損失を出すなど敗戦の多い年でもありました。
IPOのスケジュール次第ではありますが、今年は安定的に利益を積み上げながら損失は抑えたいところです。 » この記事の続きを読む
2018年は通常株のIPO(新規上場)が90社、リートやインフラファンドを含めると合計で95社のIPOが実施されました。
年間100社にこそ届きませんでしたが、2016年が92社、2017年が94社だったので、2018年は僅かに上回る格好となってます。
⇒ 2018年IPO初値結果一覧はコチラ
2018年の当選IPOでホールド中の2銘柄は、大納会の終値ベースで売却した扱いとして2018年のIPO利益に計上します。
昨年も同様に4銘柄を計上しましたが、今年も現時点では素直に初値売りしておけば良かったという情けない結末になりました。
ようやく大荒れとなった2018年の相場も終わりました。
まあ、日本が勝手に終わっただけで米国はまだありますので気は抜けませんが…。
日経平均株価は無理くり2万円台を維持する格好で終えましたが、割れて終えるよりは印象が良いですね。 » この記事の続きを読む