フロンティアインターナショナルの初値予想最終版です。
フロンティアインターナショナル(7050)に対する予想会社の評価はC評価となっており、堅調な初値が期待できるIPOと見られています。
本日上場の東海ソフト(4430)は揉み合い後に売られましたが、リックソフト(4429)や識学(7049)は高値を取っており、IPOに対するの注目度は高そうです。
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フロンティアインターナショナルの公募価格
2,410円
フロンティアインターナショナル(7050)IPOの公募価格は、仮条件2,290円～2,410円の上限となる2,410円で決定しました。公開価格で計算した今期予想PERは約14.4倍、吸収規模は約21.3億円となります。
フロンティアインターナショナルIPOの抽選結果
| SMBC日興証券 | 補欠(落選) |
| SBI証券 | 落選 |
| みずほ証券 | 落選 |
| マネックス証券 | 落選 |
| 三菱UFJMS証券 | 次点→当選せず |
| カブドットコム証券 | 落選 |
| DMM株 | 割当なし |
全力参戦も残念ながらオール落選となりました。
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フロンティアインターナショナルの初値予想
3,200円（公募比＋790円）
フロンティアインターナショナル(7050)のIPOは、公募価格を790円上回る3,200円の初値予想とします。
フロンティアインターナショナル(7050)の公開規模は約21.3億円とそれなりにありますが、VC(ベンチャーキャピタル)の保有はなく、既存株主にも180日のロックアップがかかっています(価格による解除条項なし)
IPOの地合いも良好なので期待したいところですが、明日は同社より高評価でテーマ性もあるスマレジ(4431)と同時上場となるため、資金分散の影響は受けそうです。
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⇒ フロンティアインターナショナルIPOの初値予想とIPO参加スタンス
⇒ フロンティアインターナショナルIPOの上場承認とIPO初値予想
※主幹事の引受価格＝2,217.2円
予想会社の最終初値予想は3,300円となっているようです
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※2019年3月1日以降にお申込みされる方は、口座開設完了⇒口座開設完了＆初回取引後に変更となっておりますのでご注意ください。
フロンティアインターナショナルの気配運用
フロンティアインターナショナル(7050)の初値決定前の気配運用は以下の通りです。
・気配上限＝ 5,550円（公募価格の2.3倍）
・気配下限＝ 1,808円（公募価格の0.75倍）
・更新時間＝ 10分毎（下限方向の場合は3分毎）
・更新値幅＝ 121円
※注文受付の範囲は603円～9,640円です。
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タグ ：フロンティアインターナショナル 初値予想
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