ユカリア IPO 上場

IPOで勝つ株式投資


100%抽選のマネックス証券! monex-468


前受け金不要の岡三オンライン!IPO急増! 岡三オンライン


IPO主幹事最多級!SMBC日興証券 オンライントレード


※当サイトには広告(PR)が含まれています

IPOスケジュール2024
上場日
BB期間
銘柄コード
銘柄名
市場
主幹事
想定価格
吸収規模
公募価格
仮条件
評価
12/17
11/29~12/4
287A
黒田グループ
東証S
日・野
640円
89.4億円
 
11/28に決定
 
12/13
11/27~12/3
288A
ラクサス・テクノロジーズ
東証G
みずほ
281円
24.1億円
 
11/26に決定
 
12/12
11/26~12/2
286A
ユカリア
東証G
S・三
1,020円
120.9億円
 
11/25に決定
 
12/9
11/21~11/27
281A
インフォメティス
東証G
みずほ
1,080円
30.6億円
 
11/19に決定
 
12/4
11/19~11/25
280A
TMH
東証G
SBI
1,500円
10.4億円
 
11/15に決定
C
11/29~12/5
11/14~11/26
277A
グロービング
東証G
三・大
3,880円
42.1億円
 
11/13に決定
C
11/29
11/14~11/20
278A
Terra Drone
東証G
日興
2,250円
37.7億円
 
11/13に決定
D
11/28
11/12~11/18
276A
ククレブ・アドバイザーズ
東証G
みずほ
1,050円
14.6億円
 
890~950円
C
11/22
11/6~11/12
274A
ガーデン
東証S
東海
3,100円
57.0億円
 
3,100~3,200円
D
※評価の緑字表記は仮条件決定前の仮評価、本評価は黒字

2024年にIPO(新規上場)が期待される企業

2024年IPO初値結果はコチラ


スポンサーリンク


ユカリアIPOの上場承認!IPO基礎情報と初値予想!

ユカリアIPO(新規上場)が承認されました。

 

ユカリア(EUCALIA)の上場日は12/12(木)で、上場市場は東証グロースになります。

 

 

にほんブログ村 株ブログ IPO・新規公開株へ
IPO・新規公開株ランキング
 

主幹事はSBI証券や三菱UFJMS証券らが共同で務め、IPOの申し込み期間(BB期間)は11/26(火)~12/2(月)となります。

 

ユカリアのIPOはSBI証券が共同主幹事なので、今回もIPOチャレンジポイントによる当選ライン当選株数の話題で盛り上がりそうです。

 

IPOチャレンジポイントの当選ラインと当選株数

 

IPO投資で必須のSBI証券

 

ユカリアの業績推移

※クリックで拡大します

 

ユカリアIPOの基礎情報

証券コード 286A
社名 株式会社ユカリア
業種 サービス業
事業内容 医療法人の経営支援、高齢者施設の運営・紹介、コンタクトレンズの製造・販売等
上場日 12/12(木)
上場市場 東証グロース
公募株数 3,942,900株
売出株数 6,368,000株
OA 1,546,600株
想定価格 1,020円
仮条件 11/25(月)
最低必要金額 10.2万円(想定価格で計算)
吸収金額 120.9億円(想定価格で計算)
時価総額 387.4億円(想定価格で計算)
BB期間 11/26(火)~12/2(月)
公募価格決定日 12/3(火)
主幹事証券 SBI証券
三菱UFJMS証券
モルガン・スタンレーMUFG証券
幹事証券 岡三証券
極東証券
松井証券
SBIネオトレード証券(委託取り扱い決定!)
auカブコム証券(委託取り扱い決定!)
岡三オンライン(委託取り扱い決定!)
DMM株(委託?)

 

幹事団の顔触れから、SBIネオトレード証券・auカブコム証券・岡三オンラインの裏幹事(委託取り扱い)期待できそうです。 ⇒ 決定しました!

 

前受金不要でIPO抽選に参加できます!

⇒ SBIネオトレード証券のIPOルールとIPO当選のコツ

 

 

ユカリアは病院の経営支援・運営支援を提供する「病院経営サポート」事業のほか、高齢者施設の運営・紹介(シニア関連事業)や、コンタクトレンズの製造・販売(高度管理医療機器事業)等を展開しています。

 

ユカリアの事業領域

※クリックで拡大します

 

ユカリアの公開規模は想定価格で約120.9億円で、欧州及びアジア等の海外(米国およびカナダを除く)にも販売されます。

 

また、りそなアセットマネジメントが運用するファンドに5億円、住友生命に10億円、コモンズ投信が運用するファンドに10億円、TC Hea1thvareファンドに5億円に相当する株式を上限に親引けで割り当てる予定です(計30億円相当)。

 

 

筆頭株主は役員等が議決権の過半数を有する企業で約47.99%、第2位は代表取締役会長の古川淳氏で約13.63%、第3位は役員等が議決権の過半数を有する企業で約6.65%%、第4位はSBI系のVCで約4.32%(上場時に保有の55%を売却)、第5位は麻生で約3.60%(上場時に保有の75%を売却)、第6位はパラマウントベッドで約3.07%、第7位はヒューリックで約3.00%、第8位はエステーエスで約2.77%となっており、6位~8位の株主は上場時に全株売却します。

 

また、上位株主にはシグマクシス(約1.86%)、三井住友信託(約1.49%)、オリックス(約1.20%:上場時に全株売却)、ベネッセ(約0.57%)、アトラエ(約0.37%)、VTホールディングス(約0.36%:上場時に全株売却)等の名前が見られます。

 

VC(ベンチャーキャピタル)は4社計209.28万株を保有しており、上場後は3社89.99万株が残ります。VC含む既存株主には上場後180日のロックアップが掛かっており、価格による解除条項はありません。

 

前受金不要の岡三オンライン!IPO取り扱い急増!

岡三オンライン⇒ 岡三オンラインのIPOルールと当選のコツ

 

ユカリアは医療法人の経営支援を起点に近年M&Aも実施しながら急速に業績を拡大しており、今期は第3四半期時点で既に前期の利益を越えています。

 

ただ、公開規模は海外への販売や親引け分を考慮しても大きく、公募に比べて売出しも多めで上場時に全株放出する企業が結構あるのも気になるところです。

 

パッと見ではそれなりの印象ですが、まずは予想会社の評価や仮条件を確認したいと思います。

 

↓皆さんの初値予想は?↓


IPO新規公開株ブログランキング



※スポンサーリンク

 

この記事に関連する記事一覧


スポンサーリンク

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: 
ブログ内検索
IPO初心者向け情報
カテゴリー
証券会社のIPOルールとコツ
IPOで穴場の証券会社

GMOクリック証券

100%完全抽選!GMOグループの上場では優先枠があります。手数料が格安なので株主優待タダ取りでは必須の証券会社です。

楽天証券
楽天証券

100%完全抽選!(ステージ制)。IPOの抽選申込みは後期型で、他社の抽選後に資金移動しても間に合います。立会外分売にも参加でき、未成年口座の開設も可能です。トレーディングツールのマーケットスピード(無料)は必須のツールです!

松井証券

前受金不要(当選後の入金でOK)なので少額投資家必須の証券会社です!立会外分売の取扱いもあり、株主優待タダ取りでも一般信用取引が可能です。10万円以下は手数料が無料なので初心者にオススメ!

立花証券
立花証券 ストックハウス 口座開設プロモーション

IPOの取り扱いは少ないですが、その分口座数も少ないので、幹事入りした時は穴場になります。

寝ている間に資産運用!(自動売買でラクラク)

トライオートETF

トライオートETF紹介記事

トライオートETFは史上初のETF自動売買機能を備え世界のETFを自動売買してコツコツと資産運用を行います。手数料無料元本為替リスクもゼロ。少額でも可能な自動売買の新しい資産運用です。

初心者向けの株式投資!

日興フロッギー
FROGGY
フロッギーの紹介記事

日興フロッギーなら記事から簡単に株を買うことができます。100円単位金額指定で購入手数料は0円!少額で投資デビューできるので株初心者にオススメです。

IPO前のベンチャー企業に投資

イークラウド
イークラウド

プロが厳選したベンチャー企業に投資できる株式投資型クラウドファンディング。将来のIPO(上場)を待ちます。

FUNDINNO(ファンディーノ)
FUNDINNO(ファンディーノ)

日本初の株式投資型クラウドファンディング。厳正な審査を通過したIPOを目指すベンチャー企業に投資してIPO(上場)を待ちます。

Unicorn(ユニコーン)

IPO(上場)を目指すベンチャー企業に投資する株式投資型クラウドファンディング。ユニコーンなら投資先から株主優待も貰えます。

最近の投稿
IPOブログランキング
IPO相互リンク集
便利なネットバンキング



今注目の口座
プロフィール

win太郎

管理人:WIN太郎

IPO投資歴25年、株歴はウン十年のベテラントレーダーです。好きな言葉は当選ストップ高です(^^)

⇒詳しいプロフィール1
⇒詳しいプロフィール2
⇒詳しいプロフィール3

⇒WIN太郎にメールする

【新聞に掲載されました】

日本経済新聞:2017年4月2日付

【テレビに出演しました】

tv-tokyo-200
テレビ東京:モーニングチャージ

【雑誌に掲載されました】

BIG tomorrow:2017年10月号増刊

BIG tomorrow:2017年7月号

BIG-tomorrow201605
BIG tomorrow:2016年6月号増刊

BIG-tomorrow201604
BIG tomorrow:2016年5月号増刊

big-1225-c
BIG tomorrow:2016年2月号
IPOで必須の証券会社

SMBC日興証券
SMBC日興証券 オンライントレード

IPOルールとIPO当選のコツ
記事から即買いの新サービス!

ネット抽選は配分数の10%を完全抽選。言わずと知れた大手証券の一角でIPOの主幹事になることも多数。取り扱い数もトップクラスです。WIN太郎も一撃100万円オーバー利益のIPOに当選!

野村證券

IPOルールとIPO当選のコツ

業界トップでIPO主幹事最多級!IPO抽選も前受金不要(当選後の入金でOK)です!立会外分売にも参加できるので必須の証券会社です!

SBI証券
SBI証券[旧イー・トレード証券]

IPOルールとIPO当選のコツ
IPOチャレンジポイントの解説
IPOチャレンジポイントの価値
IPOチャレンジポイントのボーダーライン
SBI証券が一番オススメな理由!

個人への配分予定数量の60%を完全抽選(資金比例)、30%をポイント制、10%は取引状況等を踏まえて配分。IPOに落選してもポイントが貰えます。立会外分売の取扱いもあり、未成年口座の開設も可能です。ネット証券口座数NO,1。

マネックス証券
株・投資信託ならネット証券のマネックス

IPOルールとIPO当選のコツ

100%完全抽選!IPO取扱いはネット証券でトップクラスです!立会外分売にも参加でき、未成年口座の開設も可能です

岡三オンライン岡三オンライン

IPOルールとIPO当選のコツ

前受金不要(当選後の入金でOK)なので少額投資家は必須です!100%抽選で幹事入りも急増中。口座数も少ないので穴場です。開設して損はありません!

auカブコム証券
auカブコム証券

IPOルールとIPO当選のコツ

ネットで平等抽選!三菱UFJグループのネット証券でIPOの抽選申込みは後期型。他社の抽選後に資金移動しても間に合います。株主優待ツナギ売りにはおすすめの証券会社です!

岩井コスモ証券

IPOルールとIPO当選のコツ

10%以上完全抽選。IPOの取扱いは意外に多い。IPOの抽選申込みは後期型で、他社の抽選後に資金移動しても間に合います。

SBIネオトレード証券(旧ライブスター証券)

前受金不要(当選後の入金でOK)なのでIPO抽選時の資金不足に悩む必要はありませ ん。抽選方法は平等抽選10%、ステージ制抽選が90%となっています。立会外分売の取り扱いもあり、通常売買の手数料も格安なのでお ススメです。

WIN太郎のIPO当選実績

2024年IPO

トライアルホールディングス
⇒ 300株売却済

ソラコム
⇒ 100株売却済

カウリス
⇒ 300株売却済

アストロスケールホールディングス
⇒ 400株売却済

フィットイージー
⇒ 200株売却済

タイミー
⇒ 200株売却済

リベラウェア
⇒ 200株売却済

ファベルカンパニー
⇒ 100株売却済

アスア
⇒ 100株売却済

インターメスティック
⇒ 1,100株売却済

東京地下鉄(東京メトロ)
⇒ 2,900株売却済

リガク・ホールディングス
⇒ 400株購入見送り

2024年確定=2,690,661円

2023年IPO =+3,028,839円
2022年IPO =+2,365,845円
2021年IPO =+4,509,311円
2020年IPO =+2,101,574円
2019年IPO =+12,224,600円
2018年IPO = +6,518,841円
2017年IPO = +5,667,212円
2016年IPO = +8,412,185円
2015年IPO = +11,121,115円
2014年IPO = +8,880,201円
2013年IPO = +4,701,983円
2012年IPO = +1,994,585円
2011年IPO =  +485,770円
2010年IPO =  +559,345円
2009年IPO = +1,452,642円
2008年IPO =  +538,914円
2007年IPO = +3,968,137円
2006年IPO = +8,393,795円
2005年IPO = +5,859,714円
2004年IPO = +6,731,732円
2003年IPO = +2,158,900円
2002年IPO =  +971,371円
2001年IPO = +2,651,465円
2000年IPO =  +369,983円
2000年番外編 =-8,024,305円
1999年IPO =  +396,974円