東京メトロ IPO 上場

IPOで勝つ株式投資


100%抽選のマネックス証券! monex-468


前受け金不要の岡三オンライン!IPO急増! 岡三オンライン


IPO主幹事最多級!SMBC日興証券 オンライントレード


※当サイトには広告(PR)が含まれています

IPOスケジュール2024
上場日
BB期間
銘柄コード
銘柄名
市場
主幹事
想定価格
吸収規模
公募価格
仮条件
評価
10/29
10/11~10/18
269A
Sapeet(サピート)
東証G
日興
1,450円
5.4億円
 
1,450~1,500円
B
10/28
10/10~10/17
265A
Hmcomm(エイチエムコム)
東証G
日興
850円
8.9億円
 
800~850円
C+
10/25
10/10~10/16
268A
リガク・ホールディングス
東証P
野三大
1,230円
1,260億円
 
1,230~1,260円
D
10/23
10/8~10/11
9023
東京地下鉄(東京メトロ)
東証P
野み三
1,100円
3,195億円
 
1,100~1,200円
C
10/22
10/3~10/9
264A
Schoo(スクー)
東証G
野村
580円
36.2億円
690円
630~690円
C-
10/21
10/2~10/8
7118
伸和ホールディングス
札証ア
アイ
1,650円
2.8億円
1,650円
1,400~1,650円
D
10/18
9/30~10/4
262A
インターメスティック
東証P
日・野
1,480円
182.5億円
1,630円
1,500~1,630円
C
10/16
9/27~10/3
261A
日水コン
東証S
野村
1,430円
86.3億円
1,430円
1,320~1,430円
D
10/11
9/26~10/2
260A
オルツ
東証G
大和
510円
52.8億円
540円
510~540円
D
※評価の緑字表記は仮条件決定前の仮評価、本評価は黒字

2024年にIPO(新規上場)が期待される企業

2024年IPO初値結果はコチラ


スポンサーリンク


東京メトロ(東京地下鉄)IPOの上場承認!IPO基礎情報と初値予想!歴代18位程度?の超大型IPO!

東京地下鉄(東京メトロ)IPO(新規上場)が承認されました!

 

東京地下鉄(東京メトロ)の上場日は10/23(水)で、上場市場は東証プライムになります。

 

 

主幹事は野村證券ら国内3社と外資1社が共同で務め、IPOの申し込み期間(BB期間)は10/8(火)~10/11(金)となります。

 

にほんブログ村 株ブログ IPO・新規公開株へ
IPO・新規公開株ランキング
 

本日は10/25上場のリガク・ホールディングス(268A)と、10/28上場のHmcomm(265A)のIPOも新規承認されています。

 

東京メトロ(東京地下鉄)の業績推移

※クリックで拡大します

 

※クリックで拡大します

 

東京メトロ(東京地下鉄)IPOの基礎情報

証券コード 9023
社名 東京地下鉄株式会社
業種 陸運業
事業内容 1.旅客鉄道事業の運営

2.都市・生活創造事業の運営

・流通事業(駅構内店舗、商業施設の運営等)

・不動産事業(オフィスビルの賃貸等)

・情報通信業(光ファイバーケーブルの賃貸等)

上場日 10/23(水)
上場市場 東証プライム
公募株数 0株
売出株数 290,500,000株

国内232,400,000株(80%)

海外58,100,000株(20%)

OA 0株
想定価格 1,100円
仮条件 10/7(月)
最低必要金額 11.0万円(想定価格で計算)
吸収金額 3,195.5億円(想定価格で計算)
時価総額 6,391.0億円(想定価格で計算)
BB期間 10/8(火)~10/11(金)
公募価格決定日 10/15(火)
主幹事証券 野村證券
みずほ証券
ゴールドマン・サックス証券
三菱UFJMS証券
幹事証券 SMBC日興証券
大和証券
SBI証券
岡三証券
東海東京証券
楽天証券
岩井コスモ証券
松井証券
マネックス証券
アイザワ証券
あかつき証券
極東証券
東洋証券
丸三証券
水戸証券
むさし証券
FFG証券
ちばぎん証券
内藤証券
西日本TT証券
Jトラストグローバル証券
立花証券
八十二証券
北洋証券
リテラ・クレア証券
光世証券
JPモルガン証券
シティグループ証券
BofA証券
UBS証券
auカブコム証券(委託取り扱い決定!)
岡三オンライン(委託取り扱い決定!)
SBIネオトレード証券(委託取り扱い決定!)
DMM株(委託?)

 

超大型IPOということで、国内5大証券だけでなく多くの証券会社が顔を揃えました。また、auカブコム証券や岡三オンラインの裏幹事(委託取り扱い)も期待できそうです。 ⇒ 決定しました!

 

IPO取扱い最多級のSMBC日興証券

⇒ SMBC日興証券のIPOルールと当選のコツ

 

 

東京メトロは、旅客鉄道事業のほか、駅構内店舗や商業施設の運営等の流通事業や、オフィスビルの賃貸等の不動産事業、光ファイバーケーブルの賃貸等の情報通信事業を展開しています。

 

※クリックで拡大します

 

 

東京メトロの公開規模は想定価格で3,195.5億円となり、欧州や米国を中心とした海外に639.1億円(20%)が販売されるほか、従業員持ち株会に対して11,620,000株(127.82億円)を親引けで割り当てる予定です。

 

既存株主は日本政府で約53.42%(310,343,185株)、東京都が約46.58%(270,656,815株)となっており、今回の上場でそれぞれ保有の約50%を放出します。

 

政府放出株のIPOは2016年のJR九州(9142)以来で、過去にはNTT、JT、JR東日本、JR西日本、JR東海、そして2015年の日本郵政3グループなどがあります。

 

超大型IPOの初値結果と株価推移

 

以前テキトーに公開価格や規模を予想しましたが、結果的には当たらずとも遠からず?といった感じでしょうか。

 

過去の政府放出株の超大型IPOは成功しているケースが多いので、個人的な期待度は引き続き高めです。ただ、やはり今後の相場の動向と上場時の地合いが気になるところであり、今後出るであろうキオクシアIPOの日程も気掛かりです。

 

とりあえずは予想会社の評価や仮条件を確認したいところであり、その後にジックリと考えたいと思います。

 

↓皆さんの初値予想は?↓


IPO新規公開株ブログランキング
 

東京メトロのIPOの前に、準備出来ること(保有していない証券口座の開設や資金繰りのイメージ等)はしておきましょう。

 

事前にどれだけ準備できるかで、IPO投資で得られる利益額は変わってきます。

 

配偶者に口座を開設してもらったり、未成年口座を開設して間口を増やすのも有効です。(未成年口座ならSBI証券マネックス証券松井証券楽天証券がオススメ)

 

ただ、配偶者に協力を仰ぐ場合は配偶者自身の資金&自らの意思で申し込む必要があります。また、未成年口座の場合は子供自身の資金であることは同じですが、申し込みや売買は親が代行する形になります。

 

 




※スポンサーリンク

 

この記事に関連する記事一覧


スポンサーリンク

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: 
ブログ内検索
IPO初心者向け情報
カテゴリー
証券会社のIPOルールとコツ
IPOで穴場の証券会社

GMOクリック証券

100%完全抽選!GMOグループの上場では優先枠があります。手数料が格安なので株主優待タダ取りでは必須の証券会社です。

楽天証券
楽天証券

100%完全抽選!(ステージ制)。IPOの抽選申込みは後期型で、他社の抽選後に資金移動しても間に合います。立会外分売にも参加でき、未成年口座の開設も可能です。トレーディングツールのマーケットスピード(無料)は必須のツールです!

松井証券

前受金不要(当選後の入金でOK)なので少額投資家必須の証券会社です!立会外分売の取扱いもあり、株主優待タダ取りでも一般信用取引が可能です。10万円以下は手数料が無料なので初心者にオススメ!

立花証券
立花証券 ストックハウス 口座開設プロモーション

IPOの取り扱いは少ないですが、その分口座数も少ないので、幹事入りした時は穴場になります。

寝ている間に資産運用!(自動売買でラクラク)

トライオートETF

トライオートETF紹介記事

トライオートETFは史上初のETF自動売買機能を備え世界のETFを自動売買してコツコツと資産運用を行います。手数料無料元本為替リスクもゼロ。少額でも可能な自動売買の新しい資産運用です。

初心者向けの株式投資!

日興フロッギー
FROGGY
フロッギーの紹介記事

日興フロッギーなら記事から簡単に株を買うことができます。100円単位金額指定で購入手数料は0円!少額で投資デビューできるので株初心者にオススメです。

IPO前のベンチャー企業に投資

イークラウド
イークラウド

プロが厳選したベンチャー企業に投資できる株式投資型クラウドファンディング。将来のIPO(上場)を待ちます。

FUNDINNO(ファンディーノ)
FUNDINNO(ファンディーノ)

日本初の株式投資型クラウドファンディング。厳正な審査を通過したIPOを目指すベンチャー企業に投資してIPO(上場)を待ちます。

Unicorn(ユニコーン)

IPO(上場)を目指すベンチャー企業に投資する株式投資型クラウドファンディング。ユニコーンなら投資先から株主優待も貰えます。

最近の投稿
IPOブログランキング
IPO相互リンク集
便利なネットバンキング



今注目の口座
プロフィール

win太郎

管理人:WIN太郎

IPO投資歴25年、株歴はウン十年のベテラントレーダーです。好きな言葉は当選ストップ高です(^^)

⇒詳しいプロフィール1
⇒詳しいプロフィール2
⇒詳しいプロフィール3

⇒WIN太郎にメールする

【新聞に掲載されました】

日本経済新聞:2017年4月2日付

【テレビに出演しました】

tv-tokyo-200
テレビ東京:モーニングチャージ

【雑誌に掲載されました】

BIG tomorrow:2017年10月号増刊

BIG tomorrow:2017年7月号

BIG-tomorrow201605
BIG tomorrow:2016年6月号増刊

BIG-tomorrow201604
BIG tomorrow:2016年5月号増刊

big-1225-c
BIG tomorrow:2016年2月号
IPOで必須の証券会社

SMBC日興証券
SMBC日興証券 オンライントレード

IPOルールとIPO当選のコツ
記事から即買いの新サービス!

ネット抽選は配分数の10%を完全抽選。言わずと知れた大手証券の一角でIPOの主幹事になることも多数。取り扱い数もトップクラスです。WIN太郎も一撃100万円オーバー利益のIPOに当選!

野村證券

IPOルールとIPO当選のコツ

業界トップでIPO主幹事最多級!IPO抽選も前受金不要(当選後の入金でOK)です!立会外分売にも参加できるので必須の証券会社です!

SBI証券
SBI証券[旧イー・トレード証券]

IPOルールとIPO当選のコツ
IPOチャレンジポイントの解説
IPOチャレンジポイントの価値
IPOチャレンジポイントのボーダーライン
SBI証券が一番オススメな理由!

個人への配分予定数量の60%を完全抽選(資金比例)、30%をポイント制、10%は取引状況等を踏まえて配分。IPOに落選してもポイントが貰えます。立会外分売の取扱いもあり、未成年口座の開設も可能です。ネット証券口座数NO,1。

マネックス証券
株・投資信託ならネット証券のマネックス

IPOルールとIPO当選のコツ

100%完全抽選!IPO取扱いはネット証券でトップクラスです!立会外分売にも参加でき、未成年口座の開設も可能です

岡三オンライン岡三オンライン

IPOルールとIPO当選のコツ

前受金不要(当選後の入金でOK)なので少額投資家は必須です!100%抽選で幹事入りも急増中。口座数も少ないので穴場です。開設して損はありません!

auカブコム証券
auカブコム証券

IPOルールとIPO当選のコツ

ネットで平等抽選!三菱UFJグループのネット証券でIPOの抽選申込みは後期型。他社の抽選後に資金移動しても間に合います。株主優待ツナギ売りにはおすすめの証券会社です!

岩井コスモ証券

IPOルールとIPO当選のコツ

10%以上完全抽選。IPOの取扱いは意外に多い。IPOの抽選申込みは後期型で、他社の抽選後に資金移動しても間に合います。

SBIネオトレード証券(旧ライブスター証券)

前受金不要(当選後の入金でOK)なのでIPO抽選時の資金不足に悩む必要はありませ ん。抽選方法は平等抽選10%、ステージ制抽選が90%となっています。立会外分売の取り扱いもあり、通常売買の手数料も格安なのでお ススメです。

WIN太郎のIPO当選実績

2024年IPO

トライアルホールディングス
⇒ 300株売却済

ソラコム
⇒ 100株売却済

カウリス
⇒ 300株売却済

アストロスケールホールディングス
⇒ 400株売却済

フィットイージー
⇒ 200株売却済

タイミー
⇒ 200株売却済

リベラウェア
⇒ 200株売却済

ファベルカンパニー
⇒ 100株売却済

アスア
⇒ 100株売却済

インターメスティック
⇒ 1,100株ホールド中

2024年確定=990,628円

2023年IPO =+3,028,839円
2022年IPO =+2,365,845円
2021年IPO =+4,509,311円
2020年IPO =+2,101,574円
2019年IPO =+12,224,600円
2018年IPO = +6,518,841円
2017年IPO = +5,667,212円
2016年IPO = +8,412,185円
2015年IPO = +11,121,115円
2014年IPO = +8,880,201円
2013年IPO = +4,701,983円
2012年IPO = +1,994,585円
2011年IPO =  +485,770円
2010年IPO =  +559,345円
2009年IPO = +1,452,642円
2008年IPO =  +538,914円
2007年IPO = +3,968,137円
2006年IPO = +8,393,795円
2005年IPO = +5,859,714円
2004年IPO = +6,731,732円
2003年IPO = +2,158,900円
2002年IPO =  +971,371円
2001年IPO = +2,651,465円
2000年IPO =  +369,983円
2000年番外編 =-8,024,305円
1999年IPO =  +396,974円