テクノスデータサイエンス・エンジニアリング(TDSE)の初値予想とIPO参加スタンスです。
テクノスデータサイエンス・エンジニアリング(7046)は、ビッグデータ・人工知能(AI)を活用したソリューションサービスやAI製品のロイヤリティサービスを展開しています。
予想会社の評価は高く、ブックビルディングは12/3(月)から12/7(金)となってます。
にほんブログ村へ
テクノスデータサイエンス・エンジニアリングIPO(7046)の仮条件
2,900円~3,200円
テクノスデータサイエンス・エンジニアリング(7046)の仮条件は、想定価格の2,900円を下限としてやや強めに設定されました。上限価格で計算した今期予想PERは58.2倍、吸収規模は約19.7億円となります。
テクノスデータサイエンス・エンジニアリングのIPO参加スタンス
いちよし証券 | 参加 |
大和証券 | 参加 |
みずほ証券 | 参加 |
SBI証券 | 参加 |
極東証券 | 口座なし |
マネックス証券 | 参加 |
エース証券 | 口座なし |
むさし証券 | 参加 |
ライブスター証券 | 参加 |
100%抽選のマネックス証券からSBI証券まで全力参加で当選を狙います!
↓100%完全抽選のマネックス証券↓
テクノスデータサイエンス・エンジニアリング(7046)のIPO評価ポイント
テクノスジャパン(3666)系のテクノスデータサイエンス・エンジニアリング(7046)は、ビッグデータ解析やAI(人工知能)など人気化しやすいテーマ性を有している期待のIPOです。
業績も好調に推移しており、2019年3月期は売上高が前期比32.7%増、経常利益が55.3%増と大幅な増収増益となる見通しで、第2四半期時点の進捗率は売上で47.7%、経常利益で63.1%と好調に推移しています。
同社はビッグデータ・AIソリューションだけでなく、AI製品等のロイヤリティでストック型の収益があるのも心強いところです。
↓IPO投資で必須のSBI証券↓
テクノスデータサイエンス・エンジニアリング(7046)のIPOの公開規模は約19.7億円とマザーズ市場では大きめですが、VC(ベンチャーキャピタル)の保有はありません。
また、従業員持ち株会(4.8万株)以外の既存株主には上場後180日のロックアップがかかっています(価格による解除条項なし)
公開規模は大きいですが、IPOラッシュの中盤戦ではKudan(4425)に次ぐ注目株でテーマ性も良いため、強い初値が期待できると思われます。
テクノスデータサイエンス・エンジニアリング(7046)の初値予想
7,500円
テクノスデータサイエンス・エンジニアリング(7046)のIPOは、公募価格を3,200円として当日気配の上限水準(約2.3倍)となる7,500円の初値予想とします。
予想会社の現段階での初値目途は6,000円~9,000円となっているようです。※仮条件決定前の数値です
↓皆さんの初値予想は?↓
IPO新規公開株ブログランキング
コメントフォーム