
2022年は91社のIPOが実施されました(2021年は125社:2020年は96社)
2023年も年間で100社程度のIPOが期待されているようですが、当然ながら、市況次第で変わってくると思われます。
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IPOスケジュール2025 | |||||
上場日 BB期間 |
銘柄コード 銘柄名 |
市場 主幹事 |
想定価格 吸収規模 |
公募価格 仮条件 |
評価 |
4/25 4/10~4/16 | 353A エレベーターコミュニケーションズ | 札証ア 東洋 | 1,600円 1.9億 | 1,700円 1,600~1,700円 | D |
4/24 4/9~4/15 | 352A LIFE CREATE | 東証G 大和 | 1,320円 36.1億 | 1,250円 1,110~1,250円 | D |
⇒ 2025年IPO初値結果はコチラ
2022年は91社のIPOが実施されました(2021年は125社:2020年は96社)
2023年も年間で100社程度のIPOが期待されているようですが、当然ながら、市況次第で変わってくると思われます。
1/6(金)時点の東証リート指数は1,845.83Pとなり、前回12/9(金)の1,935.44Pから89.61P(約4.63%)下落しています。
日銀ショックで急落した後に少し戻してはいましたが、年明けから再びヨワヨワの展開となっています…。
年明けのマーケットも冴えない展開となり、個人的にも持ち株の下落で気分が冴えません…。
そんな中、2023年の初トレードは、昨年末で期限が切れた楽天証券の大口優遇の条件を満たす売買でスタートさせました。
2023年の大発会は、日経平均株価が377.64円安(約1.45%)、マザーズ指数が17.99P安(約2.46%)となり、厳しいスタートとなりました。
また、米株もテスラやアップルが年明けから大きく下落するなど、ハイテク株を中心に厳しい船出となっています。 » この記事の続きを読む
IPO投資以外の『ローリスク投資』では、立会外分売、株主優待取り、分配金狙いのリート投資を今年も継続します。
2022年の個人的なIPO投資の成績は「まずまず?」でした。
ラストの大コケに加え、トータルの投資成績が冴えなかったことから思い切った勝負ができなかった部分は悔やまれますが、今年もいつも通りに頑張りたいと思います。