今日も新規IPOは出ませんでしたが、有望そうな立会外分売があったので参加しました。
銘柄は人材派遣のキャリアリンク(6070)。先日はプレステージインタナショナル(4290)の大量当選で苦労しましたが、今回は枚数も少ないので気にせず全力参加です。
ちなみに、ネット経由で立会外分売に申し込めるのは、SBI証券、マネックス証券、楽天証券、野村ネットコール、ライブスター証券、松井証券、丸三証券の7社です。
また、同時にSTUDIOUS(3415)の立会外分売にもフル参戦で挑みました。 » この記事の続きを読む
今日こそIPOの新規承認があると思ってましたが、また空振りでガックリです(苦笑)
いちごオフィスリート投資法人(8975)や積水ハウス・リート投資法人(3309)等の公募(PO)は出てきましたが、肝心のIPOが出てこないので、IPOブログとしてはネタに困ります^^; » この記事の続きを読む
ゴールデンウイーク明けでまだ多少ボケてますが、今日から気を入れ直してIPO中盤戦に挑みます!
ですが、肝心のIPOの新規案件がまだ出てきません…。 » この記事の続きを読む
大和証券のIPO投資の基本情報
大和証券は野村証券に次ぐ大手証券の一角で、IPOの主幹事を務める事も多く、IPOの年間取り扱い数も最多級です。
証券口座は2種類あり、営業マンにアドバイスを受けながら取引が出来るダイワ・コンサルティングコースと、インターネットを使って自分のペースで取引が出来るダイワ・ダイレクトコースがあります。
ダイワ・ダイレクトコースの場合はIPOの抽選も完全抽選で、申込みから購入・売却まで、全てインターネットで完結できます。
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野村證券のIPO投資の基本情報(2018年5月一部更新)
野村證券は業界トップの証券会社で、IPO主幹事の回数は最多級です。平幹事に入ることは少ないですが、配分数が最も多い主幹事数が多いので、IPO投資では欠かせない証券会社です。
野村證券には、店舗でコンサルタントと相談しながら取引をする本・支店口座と、店舗を持たずインターネットや電話で取引をする野村ネット&コールの2つの取引口座があります。
2つの取引口座ともオンラインサービスでは、IPOの抽選が完全抽選で、申込みから購入・売却まで、全てインターネットで完結できます。 » この記事の続きを読む
WIN太郎は4月28日(木)から一足早いGWに突入して休暇を満喫していました^^
旅先でもチラホラと入ってくる嫌なニュースはひたすら無視して現実逃避…(笑)
今日だけリハビリを兼ねて相場と向き合い、来週から完全復帰する予定です。 » この記事の続きを読む
マネックス証券のIPO投資の基本情報
マネックス証券は、現在CEOである松本大(まつもとおおき)とソニーが共同して設立したネット専業証券で、その後日興ビーンズ証券やオリックス証券と合弁を重ねて現在に至ります。
IPOの取り扱いも豊富で、ここ10年主幹事こそありませんが、各IPO銘柄に対して幹事入りする比率は非常に高いため、IPO投資では欠かせない証券会社の一つです。
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ポーラ・オルビスホールディングス(4927)から株主優待品の化粧品が届きました。
ポーラ・オルビスホールディングス(4927)の株主優待は、昨年12月末にカブドット証券の一般信用取引で優待タダ取りしたものです。
以下は3月頃にポーラ・オルビスホールディングスから株主優待品の案内が届き、そのカタログの中から嫁が選んだ商品です。 » この記事の続きを読む