1/5(金)時点の東証リート指数は1,823.30Pとなり、前回12/8(金)の1,812.53Pから10.77P(約0.59%)上昇しました。
1/4の大発会で再び1,800Pを割り込んだので心配しましたが、1/5に大きく反発してくれたので良かったです。
1/5(金)時点の東証リート指数は1,823.30Pとなり、前回12/8(金)の1,812.53Pから10.77P(約0.59%)上昇しました。
1/4の大発会で再び1,800Pを割り込んだので心配しましたが、1/5に大きく反発してくれたので良かったです。
12/8(金)時点の東証リート指数は1,812.53Pとなり、前回11/2(金)の1,832.10Pから19.57P(約1.07%)下落しました。
今回も1,800Pは何とか死守しましたが、引き続き厳しい展開です。
11/2(金)時点の東証リート指数は1,832.10Pとなり、前回10/6(金)の1,830.94Pから1.16P(約0.63%)上昇しました。
リート株は政策決定会合の前後で乱高下。今後も波乱がありそうですが、何とか1,800Pは死守して欲しいところです。
10/6(金)時点の東証リート指数は1,830.94Pとなり、前回9/15(金)の1,878.32Pから47.41P(約2.52%)下落しています。
リート株の下落が止まらず、10/4の「投資の日」には一時1,800Pを割り込む場面でありました…。
9/15(金)時点の東証リート指数は1,878.32Pとなり、前回8/10(木)の1,885.39Pから7.07P(約0.37%)下落しています。
リート指数は再度1,900P台を回復して一時は年初来高値を更新しましたが、その後は再び下落してしまいました。
» この記事の続きを読む
8/10(木)時点の東証リート指数は1,885.39Pとなり、前回7/14(金)の1,871.99Pから若干上昇しています。
リート指数は7月末に一瞬1,900P台に乗せてボックス圏を上抜けましたが、また戻ってしまいました。
プロが厳選したベンチャー企業に投資できる株式投資型クラウドファンディング。将来のIPO(上場)を待ちます。
日本初の株式投資型クラウドファンディング。厳正な審査を通過したIPOを目指すベンチャー企業に投資してIPO(上場)を待ちます。
IPO(上場)を目指すベンチャー企業に投資する株式投資型クラウドファンディング。ユニコーンなら投資先から株主優待も貰えます。