5/6(金)時点の東証リート指数は1,993.30Pとなり、前回の4/8(金)比較で21.13P(約1.07%)上昇しました。
荒れ相場の中でも安定的に推移した印象です。
4/8(金)時点の東証リート指数は1,972.17Pとなり、前回の3/11(金)比較で98.01P(約5.23%)上昇しました。
リート指数は年初から大きく下落した後も低迷していましたが、先月中旬頃から上昇し始め、一時は2,000P台を回復する時期もありました。
3/11(金)時点の東証リート指数は1,874.16Pとなっており、前回の2/10(木)比較で61.44P(約3.17%)の下落となりました。
2,000P台回復とまでは言わないので、何とか1,900P台には乗せて欲しいところです。
2/10(木)時点の東証リート指数は1,935.60Pとなっています。※前回の1/14比較で58.9P(約2.95%)の下落
年初から下落が続いたリート指数は、1/18~1/20の急落で一時は1,800Pを割り込む場面までありましたが、現在は何とか1,900P台を回復しています。
1/14(金)時点の東証リート指数は1,994.50Pとなっています。※前回11/12との比較で65.95P(約3.2%)ダウン
このところの下落で、遂に終値ベースで2,000P~2,100Pのボックス圏を割ってしまいました。
IPO投資以外の『ローリスク投資』では、立会外分売、株主優待取り、分配金狙いのリート投資を今年も継続していきます。
11/12(金)時点の東証リート指数は2,060.45Pとなっています。(10/15比較で34.47Pのダウン)
週明けに一時2,100Pを回復する場面がありましたが、火曜日に大きく下落して週足でも陰線となりました。