
昨年12月は17銘柄のIPOが登場し、初値ベースでは12勝4敗1分でした。
注目されたキオクシア以外はさほど盛り上がらないまま終わるかと思いきや、終盤の26日から一部の銘柄が買われてマネーゲーム化し、久々にIPOらしい動きも見られました。
昨年12月は17銘柄のIPOが登場し、初値ベースでは12勝4敗1分でした。
注目されたキオクシア以外はさほど盛り上がらないまま終わるかと思いきや、終盤の26日から一部の銘柄が買われてマネーゲーム化し、久々にIPOらしい動きも見られました。
新年あけましておめでとうございます!
2025年もIPO投資・立会外分売・株主優待取りに関する記事を中心に書いていきますので、よろしくお願いいたします。
m(_ _)m
今週末には10月末のSapeet(サピート)以来、約3週間ぶりにIPOの上場があります。
今秋は日米の選挙や大型IPOの上場があり、中には直近の決算で大きく上下した銘柄もありますが、ここで一旦状況を確認しておきます。
10/11(金)時点の東証リート指数は1,701.70Pとなっており、前回9/13(金)の1,755.81Pから54.11P(約3.08%)下落しました。
贅沢は言わないので、せめて1,800Pは回復して欲しいところです…。
9/13(金)時点の東証リート指数は1,755.81Pとなり、前回8/9(金)の1,687.66Pから68.15P(約4.04%)上昇しました。
8/5(月)に付けた安値から大幅に反発して一時は1,800P台を回復しましたが、その後は少し調整しています。