本日は、リビン・テクノロジーズ(4445)やブランディングテクノロジー(7067)がようやく反発し、令和以降の直近IPOも軒並み上昇しています。
中でも6/19上場の地方銘柄で初値の冴えなかった日本グランデ(2976)はストップ高を付け、初値の2倍以上となる株価で新高値を取っています。
同じ「地方銘柄+不動産」の大英産業(2974)とは対照的ですね。 » この記事の続きを読む
本日は、リビン・テクノロジーズ(4445)やブランディングテクノロジー(7067)がようやく反発し、令和以降の直近IPOも軒並み上昇しています。
中でも6/19上場の地方銘柄で初値の冴えなかった日本グランデ(2976)はストップ高を付け、初値の2倍以上となる株価で新高値を取っています。
同じ「地方銘柄+不動産」の大英産業(2974)とは対照的ですね。 » この記事の続きを読む
Sansan(4443)のIPOは、公募価格の4,500円を260円上回る4,760円の初値となり、最後はストップ高まで上昇しました。
早い時間は弱目の気配で心配されましたが、その後は徐々に合致点を切上げ、9時には買い気配でスタートしています。 » この記事の続きを読む
Sansanの初値予想最終版です。
Sansan(4443)に対する予想会社の評価はC-評価となっており、落ち着いた初値が見込めるIPOと見られています。
知名度と注目度は高いIPOですが、不安要素も多いので参加を見送った個人投資家も多いようです。
Sansan(4443)IPOの補欠当選や後期型抽選の抽選結果も出揃い、最終的には600株の獲得となりました。
大和証券の未成年口座で補欠当選から繰上当選したので、他の補欠分や後期型抽選抽選の証券会社での複数当選を期待しましたが、追加で当選できたのは野村證券の自己分100株だけでした。
ちなみに、楽天証券の抽選倍率は12倍だったようです。 » この記事の続きを読む
Sansan(4443)IPOの公募価格は、仮条件4,000円~4,500円の上限価格となる4,500円で決定しています。
これでSansan(4443)IPOの公開規模は約388.6億円となりました。
VCも多い赤字の大型案件で意見の分かれているIPOですが、とりあえず第一関門突破といったところでしょうか。 » この記事の続きを読む
Sansan(4443)のIPOが当選しました。
今回はSansanIPOの主幹事である野村證券のネット口座で妻が当選しています。
Sansan(4443)の公募価格は、仮条件4,000円~4,500円の上限価格となる4,500円で決定しました。 » この記事の続きを読む
Sansanの初値予想とIPO参加スタンスです。
Sansan(4443)は、 名刺管理サービスの「Sansan」や名刺管理アプリ「Eight」を手掛けている企業です。
現時点での予想会社の評価は微妙なところで、ブックビルディングは6/3(月)から6/6(木)となってます。 » この記事の続きを読む