
SBI証券が「IPOの株価操作を行った」として行政処分を行うよう昨年末に勧告されていましたが、本日、金融庁から正式に行政処分が下されました。 » この記事の続きを読む
SBI証券で手数料が無料になる大口優遇の条件を達成するトレードを実行しました。
ご存じの通りSBI証券は来月から売買手数料がゼロになりますが、私の今の大口優遇の期限が9月26日までとなっているため、今のままでは27日~29日の期間がカバーできません。
僅か3日間ですが、27日(水)は9月末の優待権利日なので、念のため確保しておきました。
SBI証券の大口優遇の期限が迫っていたため、本日8/14(月)に大口優遇の条件を達成するトレードを実行しました。
北尾社長は昨年「来年度上半期に株式手数料無料化を図る」と公言しているので、この作業(大口優遇達成トレード)も今回が最後になるかもしれませんね。
SBI証券の大口優遇の期限が迫っていたため、6/30(金)に大口優遇の条件を達成するトレードを行いました。
昨年、SBIホールディングスの北尾社長は「来年度上半期に株式手数料無料化を図る」と公言していたので、そろそろ実現すると思われます。そうなればこの作業も不要になりますね。
SBI証券の大口優遇期限となったため、昨日大口優遇の条件を達成するトレードを行いました。
いつもは「寄り」と「前引け」でトレードを行うことが多いのですが、今回は前引けと後場寄りで実行しています。
SBI証券の大口優遇の期限が迫っていたため、今回も大口優遇の条件を達成するトレードを行いました。
今回は寄り前に注文を出すのを忘れてしまったので(いつもは寄り&前引けでトレード)、前引けと後場寄りで実行しています。
SBI証券で大口優遇の条件を満たすトレードを実行しました。
今年の初めに大口優遇を獲得した楽天証券では大口優遇期間が3か月ありますが、SBI証券は30日営業日(約一か月半)と短いため、毎回あっという間に感じます。
SBI証券の大口優遇期間が10月20日(木)までとなっていたため、当日に再び大口優遇の条件を満たすトレードを行いましたました。
楽天証券の大口優遇期間は3か月間ありますが、SBI証券は30日営業日(約一か月半)と短いため、毎回あっという間に感じますね。。