ベーシックのIPOは、公開価格の870円を8.0%下回る800円の初値を付けました。
また、同時に上場したジェイファーマのIPOも公開価格割れとなり、これで2026年のIPOはインフラIPOの同値を挟んで5連敗です…。
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ベーシックの気配推移
9時直前の合致点は800円に入ったシンジケートカバーの買玉に支えられた格好で、9時には13.44万株の売り越しとなり、公開価格での売り玉は買い玉の3倍以上ありました。
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最大で28.2万株あったシンジケートカバー玉は、比較的早い時間から全玉投入されていたようです。
8時50分時点
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ベーシックの株価推移
ベーシックは9時15分に800円の初値を付け、初値形成時の出来高は17.34万株(公開株数の約8%)、売買代金は約1.39億円でした。
9時時点での公開価格以上の買いはわずか5.9万株(約0.5憶円強)のみ。初値後は835円まで戻す場面もありましたが上値は重く、その後は何故か800円で出しっ放しになっていたシンジケートカバーと思われる大口玉を下支えに推移し、最後は800円で引けています。
ベーシックの日中足チャート
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ベーシックの最終的な出来高は、公開株数の2,165,000株に対して800,000株(約0.37回転)、売買金額は約6.4億円で、VWAPは約@804.43円でした。

売買代金は東証グロース市場で42位、全市場では781位でした。
売買代金上位ランキング
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同じく本日上場したジェイファーマのIPOは、公開価格の880円を8.1%下回る809円の初値を付けました。
ジェイファーマの気配推移
9時直前の合致点は809円に入ったシンジケートカバーの買玉に支えられた格好で、9時には30.63万株の売り越しとなり、公開価格での売り玉は買い玉の11倍以上ありました。
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最大で48.6万株あったシンジケートカバー玉は、8時50分の時点では30万株、8時52分の時点では全玉投入されていたようです。
8時50分時点
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8時52分時点
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ジェイファーマの株価推移
ジェイファーマは9時15分に809円の初値を付け、初値形成時の出来高は32.23万株(公開株数の約8.7%)、売買代金は約2.61億円でした。
初値形成後はさらに一段安となり、その後も冴えずで安値は689円までありました。後場も軟調に推移して最後は700円で引けています。
ジェイファーマの日中足チャート
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ジェイファーマの最終的な出来高は、公開株数の3,726,000株に対して989,300株(約0.27回転)、売買金額は約7.38億円で、VWAPは約@745.77円でした。

売買代金は東証グロース市場で38位、全市場では723位でした。
売買代金上位ランキング
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次のIPOは3/27上場のセイワホールディングス、その次は4/2上場のビタブリッドジャパンになりますが、連敗ストッパーとなるIPOはどれでしょうか。。
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