ネイスのIPO評価と初値予想です。
ネイスの上場日は6/30(火)で、IPOの申し込みは6/12(金)からスタートします。

ネイスの概要
ネイスは、ネイスは幼児向け体操教室「ネイス体操教室」を展開するほか、児童発達支援および放課後等デイサービス施設「ネイスぷらす」を運営しています。
| 会社名 | ネイス |
| 代表者 | 南 友介(45歳) |
| 所在地 | 東京都千代田区富士見1-3-11 富士見デュープレックスビズ 3F |
| 設立 | 2010年 |
| 従業員数 | 334人 |
| IPO調達資金使途 | 新規出店に係る設備費 |
ネイスは元体操選手の南友介氏(現代表取締役社長)によって2010年に設立されました。
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ネイスは主力の「ネイス体操教室」に加え、発達障害のある子供向けの「ネイスぷらす」を全国のSC内を中心にチェーン展開しており、近年店舗数を急拡大させています。
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「ネイス体操教室」は本格的な選手育成が目的ではなく、「すこやかなカラダとしなやかなココロ」をコンセプトとしています。
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発達障害のある子供向けの「ネイスぷらす」では、体を動かすことでエネルギーを発散させ、基礎感覚へ刺激を与えることで児童の発達を支援しています。
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今後はFCを中心とした新規出店を加速させて中期的には530店舗を目指しており、マーケットの大きい海外での展開も計画しています。
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セグメント別の業績は以下の通りです。
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⇒ ネイスの事業内容(HP)
ネイスの業績推移
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今期の業績予想
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ネイスのIPO評価
ネイスの公開規模は想定価格で約17.1億円となり、上場時に代表の南友介氏が個人保有分の約66%(OA分を除く)を放出します。
筆頭株主は代表の資産管理会社と思われる企業で約54.91%、第2位は代表の南友介氏で約36.61%、第3位は取締役の山崎拓也氏と田島幸樹氏で約2.01%(何れも新株予約権)となっています。
既存株主には上場後180日のロックアップが掛かっており、価格による解除条項はありません。
体操教室はスポーツ系の習い事で水泳に次いで高い人気を誇っており、水泳教室と比べて設備投資も低額なため、スクラップアンドビルドも容易そうです。
事業的には「少子化」という大きな懸念はあるものの、ネイスの店舗はSC内の出店が中心ということでサードプレイスの要素も兼ね備えており、市場的にはニッチながらも成長余地はありそうです。
公開規模は約17億円と軽くはなく、主幹事が準大手であるのは気になるところですが、業績は急成長中で余計な売り圧力もないことから、現時点での個人的評価は「C」としておきます。
ネイスIPOの取り扱い証券
| 主幹事証券 | 岡三証券 |
| 幹事証券 | SBI証券 三菱UFJMS証券 松井証券 マネックス証券 むさし証券 岡三オンライン(委託取り扱い決定!) 三菱UFJ eスマート証券(委託取り扱い決定!) DMM株(委託?) |
ネイスIPOの初値予想
現時点での初値予想は1,550円としておきます。
※想定価格= 1,290円:仮条件決定前
6/10(水)の仮条件決定後、ブック開始日を目途に改めて初値予想をアップします
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