estie(エスティ)がIPO(新規上場)が承認されました。
estie(エスティ)の上場日は11/6(金)で、上場市場は東証グロースになります。
主幹事はSMBC日興証券とみずほ証券で、IPOの申し込み期間(BB期間)は10/21(水)~10/27(火)となります。

estie(エスティ)の業績推移
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estie(エスティ)IPOの基礎情報
| 証券コード | 658A |
| 社名 | 株式会社estie |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 事業内容 | 不動産プラットフォーム事業(独自構築した商業用不動産データベースを活用したVertical Dataソリューション、エンタープライズ実装及び専門情報サービスの提供) |
| 上場日 | 11/6(金) |
| 上場市場 | 東証グロース |
| 公募株数 | 50,000株 |
| 売出株数 | 5,638,800株 |
| OA | 853,300株 |
| 想定価格 | 1,070円 |
| 仮条件 | 10/20(火) |
| 最低必要金額 | 10.7万円(想定価格で計算) |
| 吸収金額 | 約70.0億円(想定価格で計算) |
| 時価総額 | 165.8億円(想定価格で計算) |
| BB期間 | 10/21(水)~10/27(火) |
| 公募価格決定日 | 10/28(水) |
| 主幹事証券 | SMBC日興証券 みずほ証券 |
| 幹事証券 | 野村證券 SBI証券 楽天証券 松井証券 岡三証券 丸三証券 DMM株(委託?) |
↓IPO取扱い最多級のSMBC日興証券↓
estie(エスティ)は、独自構築した商業用不動産データベースを活用した不動産プラットフォーム事業を展開しています。
estie(エスティ)の公開規模は想定価格で約70.0億円となり、欧州及びアジア等の海外(米国およびカナダを除く)にも販売されるほか、UntroDクロスオーバーインパクトファンドに5億円、三井不動産と三菱地所にそれぞれ3億円を上限とする株式数を親引けで割り当てる予定です。
VCは計11社で742.4万株を保有しており(総株数の約40.7%)、上場時にそのうち6社が計424.86万株を放出し、計9社で317.54万株が残ります。
筆頭株主はVCのUTEC4号投資事業有限責任組合で約18.98%(上場時に全株放出)、第2位は代表取締役の平井瑛氏で約17.17%(新株予約権含む)、第3位は代表の資産管理会社で約11.24%、第4位は日本政策投資銀行で約4.82%(上場時に保有の95%を放出)、第5位はVCで約4.82%となっています。
既存株主には上場後512日・180日・90日のロックアップが掛かっていますが、VC1社の85.82万株に関しては、公開価格の1.5倍以上でロックアップが解除されます。
estie(エスティ)は売出しメインの出口案件で公開規模も大きいですが、海外への販売があるほか、計11億円の親引けも予定されています。
業績もまだ赤字ながら売上のトップラインは年々倍化している状況であり、今中間期の赤字額は僅かなことから、通期の黒字化が期待できそうです。
IPOとしては赤字の出口案件ということで警戒されそうですが、リカーリング売上比率が高く(約77%)売上高成長率も高いことから、パッと見ではそれなりの印象です。
↓皆さんの初値予想は?↓
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