ブランディングテクノロジーの初値予想最終版です。
ブランディングテクノロジー(7067)に対する予想会社の評価はA評価となっており、初値高騰が期待できるIPOと見られています。
SBI証券のIPOチャレンジポイントによる当選は100株で、当選ラインは387P前後だったようです。
ブランディングテクノロジーの公募価格
1,740円
ブランディングテクノロジー(7067)の公募価格は、仮条件1,600円~1,740円の上限となる1,740円で決定しました。公開価格で計算した今期予想PERは約23.7倍、吸収規模は約2.72億円となります。
ブランディングテクノロジーIPOの抽選結果
SBI証券 | 落選 |
大和証券 | 選外(落選) |
楽天証券 | 落選 |
岩井コスモ証券 | 落選 |
藍澤證券 | ネット参加不可 |
極東証券 | 口座なし |
東洋証券 | ネット参加不可 |
むさし証券 | 落選 |
エース証券 | 口座なし |
丸三証券 | ネット参加不可 |
香川証券 | 口座なし |
おきぎん証券 | 口座なし |
DMM株 | 落選 |
SBI証券では自分なりに資金投入をして臨みましたが、当選することはできませんでした。
↓IPO投資で必須のSBI証券↓
ブランディングテクノロジー(7067)の初値予想
5,220円(公募比+3,480円:公募価格の3倍)
ブランディングテクノロジー(7067)のIPOは、初日値付かず→2日目の即金規制(買付代金を即日徴収する規制)で初値が付くと予想します。初日値付かずの場合は板状況等を確認して別途初値予想をアップします
ブランディングテクノロジー(7067)はウェブマーケティング支援を手掛けており、ストック型のビジネスで業績も好調です。
⇒ ブランディングテクノロジーIPOの初値予想とIPO参加スタンス
⇒ ブランディングテクノロジーIPOの上場承認とIPO初値予想
何より、同社の公開規模は約2.72億円と非常に小粒なため、需給妙味だけで初値は高騰しそうですね。
ただ、上位株主にロックアップはかかってますが、ロックアップなしのVC保有分が約10.4万株、VCやエボラブルアジア、オークファンらの保有分の約30万株は、公募価格の1.5倍(2,610円)以上で解除されます。
IPOの地合いも良好なので、普通に見れば初日値付かず⇒週明けにVCとの心理戦で初値が付くと思われます。
※主幹事の引受価格=1,600.8円
予想会社の最終初値予想は5,000円となっているようです
ブランディングテクノロジーIPOの気配運用
ブランディングテクノロジー(7067)の初値決定前の気配運用は以下の通りです。
・気配上限= 4,005円(公募価格の2.3倍)
・気配下限= 1,305円(公募価格の0.75倍)
・更新時間= 10分毎(下限方向の場合は3分毎)
・更新値幅= 87円
※注文受付の範囲は435円~6,960円です。
↓皆さんの初値予想は?↓
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タグ :ブランディングテクノロジー 初値予想
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