JTOWERのIPOに複数当選しました。
今回は主幹事であるSMBC日興証券の店頭から2,400株頂いてます。
JTOWER(4485)の公募価格は、仮条件の上限価格となる1,600円で決定しています。
今年のIPOラッシュでは先日のリートIPOで一勝負しましたが、もう一つ賭けに出たのがこのJTOWER(4485)です。
JTOWERの預かり画面
リートを除く大型IPOの中ではJTOWER(4485)とJMDC(4483)の事業に惹かれつつも、共に需給不安があったので、とりあえずセカンダリーの筆頭候補としていました。
しかしながら、もしかしたらJTOWER(4485)は予想会社のコメントも良いので安いところでは買えないかも?という妄想に駆られ(笑)、リスクを取ってIPOの段階から突撃した次第です。
他の皆さんはスルーしたのか、大型の割にはあまり多くの当選者を見かけませんでした。
JTOWER(4485)IPOの参加スタンス
SMBC日興証券 | 当選(店頭) |
大和証券 | 選外(落選) |
みずほ証券 | 落選 |
野村證券 | 落せん |
三菱UFJMS証券 | 次点⇒当選せず |
SBI証券 | 落選 |
楽天証券 | 13日抽選 |
マネックス証券 | 落選 |
岩井コスモ証券 | 13日抽選 |
auカブコム証券 | 16日抽選 |
DMM株 | 落選 |
他でも全力で行ったので1つくらいは取れるかと思ってましたが、今のところ落選です。
↓IPO取扱い最多級のSMBC日興証券↓
JTOWERの海外配分数は最終的に約290万株と公開株数の42.9%にまで増加しており、海外勢の強気姿勢も見て取れます。
同社は国内オンリーワンの独占企業であり、今後の成長余地はかなり大きいと思われます。海外における同業他社は軒並み高い評価を得ているので、同社の将来性に期待しています。
⇒ JTOWER(4485)IPOの初値予想とIPO参加スタンス
⇒ JTOWER(4485)IPOの上場承認とIPO初値予想
需給的に初値が厳しくなる可能性は否めませんが、こちらは「鬼ホールド」の気構えで臨みます。
予想会社の現段階での初値目途は、1,600円~1,800円となっているようです。
↓皆さんの初値予想は?↓
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