
IPO投資のリスクとして真っ先に思い浮かぶのは、初値が公募価格を下回ってしまう「公募割れ」ですが、これはWIN太郎が推奨するIPO株の銘柄選びを徹底すれば、事前にリスクを回避できます。
しかし、それでも避けきれないのは「期間リスク」です。 » この記事の続きを読む
IPO投資のリスクとして真っ先に思い浮かぶのは、初値が公募価格を下回ってしまう「公募割れ」ですが、これはWIN太郎が推奨するIPO株の銘柄選びを徹底すれば、事前にリスクを回避できます。
しかし、それでも避けきれないのは「期間リスク」です。 » この記事の続きを読む
IPO投資で必須のSBI証券は、今年に入って既に3社の主幹事を務めており、昨日上場したPR TIMES(3922)とエボラブルアジア(6191)は、共に公募価格を大幅に上回る初値を付けました。
ぶろぐ村でもSBI証券での当選報告を多数見かけましたが、特にIPOチャレンジポイントを使用した300株の複数当選が目立ちました。
そこで本日は、SBI証券主幹事で4月のIPOで非常に期待されているエディア(3935)で当選を狙うべく、IPOチャレンジポイントの当選ラインや使用すべきポイント数を考えたいと思います。 » この記事の続きを読む
タグ :IPOチャレンジポイント SBI証券 エディア
今年3月のIPOは合計で22銘柄もあり、年末さながらのIPOラッシュとなりました。
まだPR TIMES(3922)とエボラブルアジア(6191)の2銘柄の上場が控えていますが、ここで今月のIPO投資の振り返りと個人的な反省点をまとめておきます。 » この記事の続きを読む
昨日はLINE(ライン)で障害が発生しニュースになっていましたが、先週末には再びLINE株の上場観測のニュースが流れました。
今回改めてLINEのIPO(新規上場)のニュースが報じられると、週明けの東京市場ではLINE関連銘柄としてアドウエイズ(2489)やメディア工房(3815)、エムアップ(3661)等が乱高下する一幕も…。 » この記事の続きを読む
リートIPOであるラサールロジポート投資法人(3466)のBB(ブックビルディング)は本日締切でした。
当初はリートIPOのリスクや地合いを考慮して申込みをスルーする方が多かったようですが、先週末のマイナス金利発動のサプライズを受けて様相が一変。その後一斉にブックが積み上がった感があります。 » この記事の続きを読む
昨日の金融政策決定会合でマイナス金利の導入が決定しました。
マイナス金利が導入されると金庫が売れる?
その訳は? ちなみに、IPOとは全然関係ありません(笑)
先日やっと2016年のIPO第一号であるはてな(3930)が発表されたのですが、何やらはてなのIPOに懐疑的な記事を見かけたのでまとめておきます。
最初はライブドアニューストピックで見かけたのですが、ソースは株式会社The Startup代表取締役である梅木雄平さんのサイト:はてなの上場承認に?(はてな)でした。 » この記事の続きを読む