IPOチャレンジポイントの価値はいくらが妥当なのか?
IPO投資でSBI証券のIPOチャレンジポイントの活用は必須です。
WIN太郎はIPOチャレンジポイントの1ポイントの価値を3,000円~6,000円程度と考えています。現実を鑑みて1,000円~2,000円に変更します(2017/12/7追記) 2,000円~4,000円に変更します(2018/3/16追記) ⇒ 1,000円~2,000円(2020年変更追記) ⇒ 800円~1,200円とします(2021年秋変更追記) ⇒ 500円~700円とします(2022年初変更追記)
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ネット証券口座開設数No,1を誇るSBI証券
(旧イー・トレード証券)は、IPO投資でWIN太郎が最もオススメする証券会社の一つです。
SBI証券
では他には無い独自のIPO抽選システムがあり、その一つがIPOチャレンジポイントです。 » この記事の続きを読む
やってしまいました…。
せっかくネット抽選で当選していたスターアジア不動産投信(3468)の購入申し込みを完全に忘れていました(TT)
しかも気が付いたのは昨晩!締め切りを丸1日以上過ぎて発覚です…。
普通なら締め切り日の前日にはチェックするのですが、WIN太郎はその水曜日に何をしてたんだ、、、? ん!?そうだ!誤発注をやらかした日ですよ!何してるんだか…。_| ̄|○ » この記事の続きを読む
3月3日上場の中本パックス(7811)が本日ストップ高を付けました。
中本パックス(7811)は、WIN太郎が野村ネット&コールで100株当選(繰り上げ当選)していたIPOであり、初値こそ公募価格を上回りましたが、その後はずっと公募割れの状態でした。
先週あたりから何とか公募価格(1,470円)は奪還していたのですが、本日の急騰で一気に上場来高値を更新です。 » この記事の続きを読む
IPO投資のリスクとして真っ先に思い浮かぶのは、初値が公募価格を下回ってしまう「公募割れ」ですが、これはWIN太郎が推奨するIPO株の銘柄選びを徹底すれば、事前にリスクを回避できます。
しかし、それでも避けきれないのは「期間リスク」です。 » この記事の続きを読む
IPO投資で必須のSBI証券は、今年に入って既に3社の主幹事を務めており、昨日上場したPR TIMES(3922)とエボラブルアジア(6191)は、共に公募価格を大幅に上回る初値を付けました。
ぶろぐ村でもSBI証券での当選報告を多数見かけましたが、特にIPOチャレンジポイントを使用した300株の複数当選が目立ちました。
そこで本日は、SBI証券主幹事で4月のIPOで非常に期待されているエディア(3935)で当選を狙うべく、IPOチャレンジポイントの当選ラインや使用すべきポイント数を考えたいと思います。 » この記事の続きを読む
今年3月のIPOは合計で22銘柄もあり、年末さながらのIPOラッシュとなりました。
まだPR TIMES(3922)とエボラブルアジア(6191)の2銘柄の上場が控えていますが、ここで今月のIPO投資の振り返りと個人的な反省点をまとめておきます。 » この記事の続きを読む
「WIN太郎さんは昭栄薬品は初値売りしたようですが、ラサール投資法人や中谷パックスはどうしましたか?」
との問い合わせがありましたので、ここで一旦まとめておきます。 » この記事の続きを読む