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IPOスケジュール2024
上場日
BB期間
銘柄コード
銘柄名
市場
主幹事
想定価格
吸収規模
公募価格
仮条件
評価
4/25
4/9~4/15
177A
コージンバイオ
東証G
野村
1,840円
18.0億円
1,900円
1,840~1,900円
C
4/24
4/9~4/16
176A
レジル(REZIL)
東証G
大和
1,080円
64.0億円
1,200円
1,100~1,200円
D
4/16
4/1~4/8
175A
Will Smart
東証G
大和
1,380円
10.7億円
1,656円
1,320~1,380円
C+
※評価の緑字表記は仮条件決定前の仮評価、本評価は黒字

2024年にIPO(新規上場)が期待される企業

2024年IPO初値結果はコチラ


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サイバーセキュリティクラウドIPOの上場承認とIPO初値予想

サイバーセキュリティクラウドIPO(新規上場)承認されました。

 

サイバーセキュリティクラウド(CSC)の上場日は3/26(木)で、上場市場は東証マザーズとなります。

 

主幹事はSBI証券で、IPOの申し込み期間(BB期間)は3/10(火)~3/16(月)となってます。

 

 

サイバーセキュリティクラウドIPOもアディッシュIPOと同じくSBI証券主幹事なので、IPOチャレンジポイント当選ラインの話題で盛り上がりそうです。

 

⇒ IPOチャレンジポイントの当選ラインと当選株数

 

本日は同じ3/26(木)に上場となるウイングアーク1stのIPOも仕切り直しで新規承認されています。

 

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サイバーセキュリティクラウドの事業概要

サイバーセキュリティクラウド(4493)は、WEBアプリケーションのセキュリティサービスを展開している企業です。

 

同社は「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」の理念を掲げ、世界有数のサイバー脅威インテリジェンスとAI技術を活用して、全世界(30か国以上)に向けてサービスを提供しています。

 

 

サイバーセキュリティクラウドのサービスは、設計から開発、運用・サポートまでを全て自社で一貫した純国産サービスであり、サブスクリプション(月額課金)で提供し、日本有数のサービス継続率を実現しています。

 

 

主力のクラウド型WAF「攻撃遮断くん」は、Webサイト・Webサーバへのサイバー攻撃を可視化・遮断するWebセキュリティサービスです。

 

世界有数の脅威インテリジェンスチーム「Cyhorus」により、最新の脅威にもいち早く対応。導入社数・サイト数で国内1位を獲得しており、導入企業数は10,000社以上、継続率は98.9%を誇ります。

 

※クリックで拡大します

 

wafcharm(ワフチャーム)」は、AIによる「AWS WAF」のルール(シグネチャ)自動運用サービスで、機械学習を用いて最適なWAFルールを自動運用するAIエンジン「WRAO」(特許取得済み)を搭載しています。

 

開発エンジニアによるサポートも合わせて提供しており、現在190か国100万以上のAWSユーザーに向けて販売しています。

 

wafcharm(ワフチャーム)

 

成長実現における3つの戦略軸

 

サイバーセキュリティクラウドの各種経営指標

※クリックで拡大します

 

サイバーセキュリティクラウドのIPO基礎情報

証券コード 4493
社名 株式会社サイバーセキュリティクラウド
業種 情報・通信業
事業内容 AI技術を活用したサイバーセキュリティーサービスの開発・提供
上場日 3/26(木)
上場市場 東証マザーズ
公募株数 70,000株
売出株数 0株
OA 0株
想定発行価格 4,010円
仮条件 3/6に決定
最低必要金額 40.1万円
吸収金額 2.81億円(想定価格で計算)
時価総額 92.4億円(想定価格で計算)
BB期間 3/10~3/16
公募価格決定日 3/17
主幹事証券 SBI証券
幹事証券 大和証券
みずほ証券
SMBC日興証券
あかつき証券
岩井コスモ証券
エース証券
岡三証券
香川証券
楽天証券
SBIネオモバイル証券(委託取扱い決定!)
岡三オンライン証券(委託?)
DMM株(委託?)

 

SBIモバイル証券の委託取扱いに加え、岡三オンライン証券の委託取扱い(裏幹事)も期待されます。

 

SBIネオモバイル証券

 

 

サイバーセキュリティクラウドのIPO評価

サイバー」「セキュリティ」「クラウド」と、社名だけでも人気化しそうなキーワードが満載です。

 

同社は純国産のセキュリティサービスを全世界に向けて展開しており、導入企業数の拡大に伴って業績も急進中です。

 

攻撃遮断くん」はサブスクリプション形式の継続課金であり、98.9%の継続率というのは心強い数字ですね。

 

IPO投資で必須のSBI証券

⇒ SBI証券が一番オススメな理由!

 

サイバーセキュリティクラウド(4493)の公開規模は想定価格ベースで約2.8億円と超小粒であり、公募のみで売出しゼロ、OAの売出しもありません

 

昨日承認されたアディッシュIPOもOAが10%未満(通常株は15%)と普通株では少ないですが、ゼロというのは珍しいですね。

 

前受金不要の岡三オンライン証券!IPO取り扱い急増!

⇒ 岡三オンライン証券のIPOルールと当選のコツ

 

筆頭株主はVectorGroupであり、他に多くのVCが存在します。

 

第2位株主はオークファン(3674)で約14%(33.3万株)、代表の大野氏は第6位で約5%(12.1万株)の保有となってます。

 

代表の大野氏には上場後180日のロックアップが掛かっており、価格による解除条項はありません。

 

 

他のVC含む上位株主にも上場後90日のロックアップが掛かってますが、一部の保有分(9社計で50.2万株)に関しては、公開価格の1.5倍で解除されます。

 

ロックアップ解除後の売り圧力は大きいですが、人気化しそうな業態で業績も急拡大中、超小粒のIPOでもあるので期待できそうです。

 

抽選後期型の岩井コスモ証券

岩井コスモ証券

⇒ 岩井コスモ証券のIPOルールと当選のコツ

 

それにしても、同じSBI証券主幹事でマザーズに同日上場というのは勿体ないですね。主幹事が異なるのであれば仕方がありませんが、この辺は上手く調整して欲しいところです。

 

サイバーセキュリティクラウドの初値予想

一発目の初値予想は来週中に追記します
※ブログ上部のIPOスケジュールの「評価」欄は近日中に更新します

10,000円(初値予想第一弾:2/28記)
 

※二発目の初値予想は仮条件が決定する3/6(金)以降にアップします

↓皆さんの初値予想は?↓


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⇒ SMBC日興証券のIPOルールと当選のコツ

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WIN太郎のIPO当選実績

2024年IPO

トライアルホールディングス
⇒ 300株売却済

ソラコム
⇒ 100株売却済

カウリス
⇒ 300株売却済

2024年確定=619,810円

2023年IPO =+3,028,839円
2022年IPO =+2,365,845円
2021年IPO =+4,509,311円
2020年IPO =+2,101,574円
2019年IPO =+12,224,600円
2018年IPO = +6,518,841円
2017年IPO = +5,667,212円
2016年IPO = +8,412,185円
2015年IPO = +11,121,115円
2014年IPO = +8,880,201円
2013年IPO = +4,701,983円
2012年IPO = +1,994,585円
2011年IPO =  +485,770円
2010年IPO =  +559,345円
2009年IPO = +1,452,642円
2008年IPO =  +538,914円
2007年IPO = +3,968,137円
2006年IPO = +8,393,795円
2005年IPO = +5,859,714円
2004年IPO = +6,731,732円
2003年IPO = +2,158,900円
2002年IPO =  +971,371円
2001年IPO = +2,651,465円
2000年IPO =  +369,983円
2000年番外編 =-8,024,305円
1999年IPO =  +396,974円