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IPOスケジュール2024
上場日
BB期間
銘柄コード
銘柄名
市場
主幹事
想定価格
吸収規模
公募価格
仮条件
評価
4/25
4/9~4/15
177A
コージンバイオ
東証G
野村
1,840円
18.0億円
1,900円
1,840~1,900円
C
4/24
4/9~4/16
176A
レジル(REZIL)
東証G
大和
1,080円
64.0億円
1,200円
1,100~1,200円
D
※評価の緑字表記は仮条件決定前の仮評価、本評価は黒字

2024年にIPO(新規上場)が期待される企業

2024年IPO初値結果はコチラ


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Branding EngineerのIPO初値予想とIPO参加スタンス

Branding Engineer初値予想とIPO参加スタンスです。

 

Branding Engineerは、ITエンジニアの提供やITエンジニアのキャリア開発等を展開している企業です。

 

予想会社の評価は高く、ブックビルディングは6/22(月)から6/26(金)となってます。

 

 

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Branding Engineerの仮条件

450円~490円

 

Branding Engineer(7352)の仮条件は、想定価格の440円を上回る範囲強めに設定されました。上限価格で計算した今期予想PERは約30.1倍吸収規模は約2.1億円となります。

 

 

Branding EngineerのIPO参加スタンス

SBI証券 参加
大和証券 参加
みずほ証券 参加
あかつき証券 口座なし
エイチ・エス証券 参加
エース証券 口座なし
岡三証券 参加
極東証券 口座なし
東洋証券 ネット参加不可
楽天証券 参加
マネックス証券 参加
水戸証券 口座なし
SBIネオモバイル証券 口座なし
岡三オンライン証券 参加
DMM株 参加

 

IPOチャレンジポイント当選の配分株数は200株?当選ラインは400Pあたりでしょうか。

 

IPOチャレンジポイントの当選ラインと当選株数

 

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⇒ SBI証券が一番オススメな理由!

 

 

Branding EngineerのIPO評価ポイント

同社の事業領域においても新型コロナによる影響はありそうですが、ITエンジニアはテレワークでも対応可能なため、影響は限定的と思われます。

 

Branding Engineerの2020年8月期は、売上高が前期比で約8.7%増、経常利益は約19.6%減増収減益を見込んでおり、第2四半期時点の進捗率は、売上高で約49.7%、経常利益で約70.7%増となっています。

 

Branding EngineerのIPOに関しては、コロナや業績云々というよりも「需給面での妙味」に尽きると見ています。

 

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Branding Engineer(7352)の公開規模は約2.1億円と非常に小さく、VC(ベンチャーキャピタル)含む既存株主には上場後180日・90日のロックアップが掛かっています。

 

ロックアップには価格による解除条項もないため、需給的に相当逼迫しそうですね。

 

当日の地合いにも依るのでどこまで買い進まれる分かりませんが、単価も安くスケジュールにも恵まれているため、非常に強い初値を形成すると思われます。

 

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⇒ 岡三オンライン証券のIPOルールと当選のコツ

 

Branding Engineerの初値予想

2,200円

 

Branding Engineer(7352)のIPOは、公募価格を490円として、約4.5倍となる2,200円の初値予想とします(初日値付かずで2日目の初値形成)。

 

予想会社の現時点での初値目途は、3日目突入も視野に入る2,500円~3,000円となっているようです。

 

↓皆さんの初値予想は?↓


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コメントは4件です

  1. Prof.新城 より:

    WIN太郎様

    こんにちは Prof.新城です。

    今回の記事はたいへん参考になりました。
    ありがとうございます。

    Branding Engineerの申し込みの件、貯めたポイントでの
    申し込みも考えていましたが、当選ラインは400Pあたり?
    との予想。
    あくまで予想ですが、小生もラインが400Pも十分ありえると
    考える次第です。

    どうすかるといえば、仮に400Pを基準として±?%しても、
    小生のポイントでは太刀打ちできないと考え、ポイント
    使用は次回以降のお楽しみにします。

    では、また (^^)/~~

    • WIN太郎 より:

      Prof.新城様

      コメントありがとうございます。
      ポイントの投入は本当に悩みますよね。。
      私も使いそびれて溜まりに溜まっております^^;

      今後とも宜しくお願いいたします。

  2. かっくん より:

    WIN太郎様

    はじめまして、かっくんと申します。

    2年くらい前からブログを拝見していてIPOの申し込みを始めました。SBI証券しか口座を持っていないので、なかなか当選せず、IPOチャレンジポイントをコツコツ貯める日々でしたが、ようやくBranding Engineerが補欠当選しました。

    口座の管理が大変になるので、複数口座を持つのを躊躇っていましたが、これを機に複数口座を考えてみようと思います。

    このブログに出会えて感謝です。

    • WIN太郎 より:

      かっくん様

      コメントありがとうございます。

      補欠当選から繰り上がるのはなかなか難しいですが、購入申し込みだけは忘れずに行いましょう^^

      IPO投資は口座数と継続力がポイントです。
      私も先日楽天証券で95倍の倍率を突破して26万円の利益を得ることができました。

      https://ipo-win.com/locoguide-uri/

      IPO投資はタダで応募できる宝くじのようなものなので、「当選」は少しの手間を惜しまない方にだけに舞い込むご褒美です^^

      当選するのはなかなか難しいですが、今後も頑張ってみてください^^

      せめて主幹事を務める可能性のある証券会社は開設しておくことをおススメします。

      https://ipo-win.com/study-5/

      今後とも宜しくお願いします。

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IPO投資歴25年、株歴はウン十年のベテラントレーダーです。好きな言葉は当選ストップ高です(^^)

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【新聞に掲載されました】

日本経済新聞:2017年4月2日付

【テレビに出演しました】

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【雑誌に掲載されました】

BIG tomorrow:2017年10月号増刊

BIG tomorrow:2017年7月号

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10%以上完全抽選。IPOの取扱いは意外に多い。IPOの抽選申込みは後期型で、他社の抽選後に資金移動しても間に合います。

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前受金不要(当選後の入金でOK)なのでIPO抽選時の資金不足に悩む必要はありませ ん。抽選方法は平等抽選10%、ステージ制抽選が90%となっています。立会外分売の取り扱いもあり、通常売買の手数料も格安なのでお ススメです。

WIN太郎のIPO当選実績

2024年IPO

トライアルホールディングス
⇒ 300株売却済

ソラコム
⇒ 100株売却済

カウリス
⇒ 300株売却済

2024年確定=619,810円

2023年IPO =+3,028,839円
2022年IPO =+2,365,845円
2021年IPO =+4,509,311円
2020年IPO =+2,101,574円
2019年IPO =+12,224,600円
2018年IPO = +6,518,841円
2017年IPO = +5,667,212円
2016年IPO = +8,412,185円
2015年IPO = +11,121,115円
2014年IPO = +8,880,201円
2013年IPO = +4,701,983円
2012年IPO = +1,994,585円
2011年IPO =  +485,770円
2010年IPO =  +559,345円
2009年IPO = +1,452,642円
2008年IPO =  +538,914円
2007年IPO = +3,968,137円
2006年IPO = +8,393,795円
2005年IPO = +5,859,714円
2004年IPO = +6,731,732円
2003年IPO = +2,158,900円
2002年IPO =  +971,371円
2001年IPO = +2,651,465円
2000年IPO =  +369,983円
2000年番外編 =-8,024,305円
1999年IPO =  +396,974円